沖縄・那覇のダイエット&パーソナルトレーニング情報を発信する那覇市松山のstudio kinariが運営するCHURA BEAUTY by FITNESS。沖縄の車中心の生活で運動不足の方に向けた、肥満解消ダイエット方法や筋トレ方法などのパーソナルトレーニングをご紹介していきます。CHURA BEAUTY by FITNESSがある沖縄(那覇)のジムで筋トレをして美しい身体を手に入れましょう!
公開日:2018年7月9日

こんにちは!ミナミです。ちょっと仕事がバタつくと更新が滞るのは悪いクセですね。。ただ、昨日ミナミの地元東京の幼馴染の嫁が最近パーソナルトレーニングを始めたということで、「記事読んでるよ」と電話が来まして、あぁこれはちゃんと更新しないとなと。皆さん、見てるよ!って一言頂ければ頑張って更新します笑

余談ですが、この幼馴染の嫁、とっても細くてキレイなのですがスクワット5回くらいさせたらもう無理なんじゃないか(当スタジオに来たことがある方ならなんとなく想像つくかと思いますが。。)という人なのですが、今月わざわざ東京からミナミのスタジオにトレーニングをしに来てくれるとのことで、毎月東京や千葉、大阪、広島、福岡と遠方から色んな方がわざわざ沖縄にお越し頂く方がいらっしゃるので本当に感謝感激で御座います。。。いつも皆様ありがとうございます!!

ここからが本題。

さてさて、本日更新していくのはお客様からの質問でも結構多い「糖質との付き合い方」について。最近「糖質制限ダイエット」が話題になっていますよね。皆さんの中にも、「ご飯やパンなどの炭水化物は、一切摂らない」という方もいるのではないでしょうか?

確かに、糖質制限をすると体重が落ちやすいのは事実です。しかし、糖質制限はとても危険なダイエット法。その危険性を知らずに行ってしまうと、最悪死に至ることもあります。ミナミがお客様に勧めることはまずありません。(というよりも、食事制限をさせて痩せさせることって本来のトレーナーの仕事なのかという。。。)

「糖質抜きダイエット」が危険な理由とは

糖質は私達の大切な「エネルギー源」

皆さんは、そもそも「糖質」がなんなのかご存知でしょうか?単純に「食べなければ体重が減るもの」という認識の方もいると思います。

糖質とは、私達の体の中で「エネルギー源」として使われる栄養素のこと。筋トレやランニングをするときはもちろん、座っているだけでも糖質は使われています。
そして、糖質をエネルギーにするのは、体だけではありません。私達の脳も、この糖質を原動力にして動いています。考え事をしているときだって、糖質は消費されているんです。

糖質抜きダイエットが危険な理由

糖質が私達の体の中で、エネルギーとして使われることはわかりましたね。
では、具体的に、糖質制限ダイエットが危険な理由について見てみましょう。

体重は減るが筋肉も落ちる

まず、糖質制限ダイエットをすると、筋肉が減ってしまいます。
確かに、糖質を抜き始めるとすぐに体重が落ちるはず。しかし、そこで減っているのは、ほとんど筋肉です。

私達の体は、体内にエネルギーとして使う糖質が無いと、筋肉を分解してエネルギーとして使うようになります。「脂肪から最初に使ってくれればいいのに…」と思った方もいるでしょう。しかし、ご飯を食べないダイエットでは、脂肪よりも筋肉が減ります。

ちなみに、私の運営しているスタジオにお越し頂いたお客様がこの話を私から説明を受けると、

「例えば、今一緒に暮らしている旦那さんとか彼氏さんが突然仕事を辞めてきて、でも何故か悪びれもせずに毎日酒飲んでギャンブルして金ばっかり使ってたらうざくないですか?家から追い出したくなっちゃいますよね??

というたとえ話で説明を受けることになります笑

もう少し分かりやすく説明すると、「筋肉があると基礎代謝が上がる」わけですから、言い換えると「筋肉があるだけでエネルギーを使ってしまう」ということになります。ですので、糖質制限などの食事制限をして体内にエネルギーが入ってこないときには筋肉の存在は邪魔なわけです。

そうなると、筋肉が少なく、脂肪が多い体になるわけです。すると、代謝が落ちてしまい、「痩せづらい体」になってしまいます。

便秘になる可能性

炭水化物を抜いてしまうと、便秘になる可能性があります。なぜなら「食物繊維」が不足してしまうからです。

あまり知られていないことですが、炭水化物の中には、私達のエネルギーになる「糖質」と、人の消化酵素によって消化できない「食物繊維」が含まれています。ご存知の通り、食物繊維は我々のお通じを良くしてくれるものです。したがって、炭水化物を全く摂らないと、便でお腹がパンパンになってしまう危険性もあります。

というか、皆さんが結構知らないことの一つに

「食物繊維は炭水化物の仲間」ということがあります。

■いわゆるブドウ糖などの単糖類が数珠つなぎでつながったものが炭水化物で、その中でも消化と分解をされてエネルギー源になるのが糖質

■消化・分解されずに腸まで届いて腸内環境を整えてくれるのが食物繊維

はい、覚えましょう!!

高血圧の原因にもなる

糖質制限ダイエットには、「高血圧の危険性」も潜んでいます。

ご飯やパンをはじめとする炭水化物は、食べるとお腹に溜まりますよね?それを抜くので、食事の満足感が減るのは当然です。中には、それを補おうとして、必要以上に肉や魚を食べすぎてしまう人もたくさんいます。すると、血中で悪玉コレステロールが増加し、高血圧になる危険性も。そうなると、血液がドロドロになって、脳卒中や心疾患になってしまうこともあります。

深刻なカロリー不足に陥る危険性

上記で触れたように、タンパク質や脂質でカロリーを補おうとして食べすぎるのはいけません。しかし、逆に食べなさすぎによる「カロリー不足」も問題です。

1日の食事から炭水化物を抜くと、純粋に摂取カロリーが下がります。例えば、朝に食パン一枚、昼、夜にご飯1杯ずつ食べてたとしますよね?それを抜いただけでも摂取カロリー600〜700kalがカットされることになります。

※食パン1枚約150〜200kal ご飯1杯約230〜250kal

それくらいならまだいいですが、「ダイエットだから」といって野菜メインの食事に切り替えたり、食事量を減らしてしまうと、確実にカロリー不足に陥ります。

1日に必要なカロリーは、「成人男性で約2,500kal、女性で2,000kal」。これを大きく下回ると、頭が回らなくなったり、めまいや吐き気などの症状が出ます。最悪の場合には、低血糖症で死に至る危険性もあるのです。絶対に、無理な糖質制限、食事制限はやめましょう。

炭水化物は摂る時間を考えよう

炭水化物は、摂取する時間を考えれば、脂肪にはなりません。(摂りすぎは注意)朝や昼間は、日中体が活動しているので、摂取した糖質は「エネルギー」として消費されます。いわゆる「交感神経」が活発な状態というのは、普通に食べていいですよ、と普段お客様には指導をしています。

もし、どうしても糖質を制限したいのであれば、「夜だけ糖質を抜く」というのがおすすめ。就寝中には、日中ほど糖質は使われません。夜だけ糖質を制限することで、余分な脂肪の蓄積を防げます。

というか、食事で気を付けるべきはやはり「夜」なのです。夜だけどうにかしてれば基本痩せます。

結局のところ、一日の中で日が落ちてきて「副交感神経」が優位になってくると体のエネルギーを使う量が減るので、そのときにたくさん食べればそりゃ太るよね。っていう話です。でもなぜか「エネルギーを使う朝はご飯を食べないで、エネルギーを使わない夜、しかも寝る前にがっつり食べてます!」みたいな人が多いわけです。そりゃ当然太るわけです。

運動とバランスの良い食事で痩せるのがベスト

ダイエットをするうえで、「◯◯するだけで痩せる」という考え方は非常に危険です。楽をして痩せるダイエット法の裏には、必ず危険が潜んでいます。糖質制限ダイエットも、危険なダイエット法のひとつ。ネットなどの情報に踊らされ、安易に真似をしないようにしましょう。筋トレや有酸素運動、バランスの良い食事で、健康的に痩せるのが一番です!

今日はここまで!!

 

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この記事の著者

YOSHITO MINAMI
YOSHITO MINAMI
東京生まれ東京育ち。でも沖縄県那覇市松山にてstudio kinariというパーソナルトレーニングスタジオの代表をしています。「沖縄の人はもっとキレイになれる!かっこよくなれる!」と常に思いながら、カラダから人生を変えるお手伝いをしています。
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