年末だし、たまには運動じゃなくて「人間」について①「なぜ人は立つのか」

こんにちは!沖縄那覇のパーソナルトレーニングスタジオstudio kinariのミナミです。本日日付は12月21日ということで、もうあと10日ほどで今年も終わってしまうわけです。

で、そうなると多くの方が「今年は運動はもういいや」なんて思われるので、もう年内の予約状況はというとかなりゆったりなわけであります。

ですので、年内の更新は運動がどうのこうの言ったところでもはや皆さんのモチベーション的にもそんな感じではないかと思いますので、本日から数回に分けての記事は「人間」について。

どちらかと言うと、生物学チックな内容になるかもしれませんが、ほら、そこはstudio kinariのミナミさん。初めましての方は当然ご存知ないかと思いますが、

「筋トレよりも人体の構造の方が100倍興味ある」

というちょっとした変態トレーナーであります。(良く言えば人体オタク)

ですので、先に言っておきますが、今回の記事は「ミナミさん(僕)の変態っぷりを100%出している記事」であります。(スタジオ始めた当初はずっとこんなノリでブログ書いてました)

まぁ、そもそも人体の構造が分かってないのに効率的に運動なんてできないわけですけどね。

そんなこんなで、年内の更新は会員様向けの記事以外はちょっと緩めに誰でもとっつきやすい我々人間についてのお話を何回かに分けてお話していこうと思いますので、是非お付き合い頂ければと思います。

年末だし、たまには運動じゃなくて「人間」について①「なぜ人は立つのか」

動物はみんな変

で、体作りの方法が知りたくてこちらのページに訪れた方にとっては「あれ?思ってたのと違う・・・」というような記事ですが、ええ。大丈夫です。

もう僕も頭の中は年末モードなので、皆さんもちょっと人体の面白さに触れてみて下さい。というふんわり仕上げの記事でございます。(体作りのガッツリ記事がご覧になりたい方は当サイトの別記事をご覧ください)

で、本日皆さんと一緒に考えていきたいのは、「人間ってどんな動物か」ってことなんですけど、そんなこと普通は考えないですよね。でも、よく考えてみるとなところがいっぱいあるわけです。

そもそもですね、動物と言ってもまぁ色々あるわけで、それぞれの動物が変なところがたくさんあるわけです。

なんでもいいんですけど、例えばっているじゃないですか。ゾウ。すっごい変。そうそう、あの鼻の長い生き物です。

でもよく考えてみるとゾウの鼻って、そもそも息を吸うためのものですよ。なんでだかは知らないけど、この鼻は大きくして、長くしちゃった。で、息を吸うだけじゃないんですね。ゾウは。シャワーとか浴びちゃう。

鼻でシャワーを浴びるっていう発想、人生で一回もしたことなくないですか??

うーん、変。

でね、鼻がこんだけ大きくなるじゃないですか。すると、頭も小さいわけにはいかないわけですよ。だから大きくしておこうと。

さらに、頭が大きいと身体も小さいわけにはいかないっつって、胴体も大きくなる。で、ああゆう大きい動物に成長すると。これが、ゾウ。

まああくまで一例ですけど、どの動物もみんな変なわけです。

「え、キミ、その必要あった??」

みたいな。で、そこへ行くと、僕ら人間は人間を中心に考えるもんだから、自分はそんなに変だって思わないじゃないですか。でも、人間ってとっても変です。

人間は「ケモノ」

人間という生き物は、赤ちゃんを産んで母乳で育てるじゃないですか。哺乳類です。つまり、ケモノなわけです。哺乳類はケモノですよ。

熊も犬もケモノで哺乳類。で、四つ這いになっている。それが大体の哺乳類の一番普通の状態です。人間はこの仲間であるわけですが、なぜか真っすぐ立っちゃったわけです。もう、人間が二足歩行するなんて、当たり前に思うじゃないですか。でも、こうやって普通に考えてみると「なんで??」って思いませんか??

もうしょうがないんですよ。「人間は二足歩行」っていうのは、もう定義上そうなんです。でもこれがもうそもそも変だよねっていう話です。

でもね、赤ちゃんのときは四つ這いなんですよ。他の動物と同じように。でも大きくなるにつれて二本足で立ち始めちゃう。これが人間にとっては当たり前だけど、もうね、犬とかからすると

「え、お前こないだまで一緒にハイハイしてたのに、いきなり二足歩行とかどうやってやんの??ねえ」

みたいな話なわけです。

猿とかチンパンジーとかゴリラとか、ああゆう生き物はたまに立ってバナナとか木から採るために立ち上がりますけど、基本は四つ足でいるんですね。立ってるのはしんどいわけで、あくまで一時的なものなわけです。まぁだから人間ってやっぱり他の動物と比べてもやっぱり変だねっていう話なんですが、他にも色々変なところがあります。

例えばですね、この文章の小見出しに「ケモノ」っていうワードを使ったんですけど、ケモノっていうのは体に毛が生えているからそういいます。

でも、人間ってそんなに毛生えてなくないですか??なんなら裸の面積の方が圧倒的に多いわけで。だから、毛の生えていないケモノということになるわけですけど。でも、例えば毛があんまり生えてない犬とか見ると、僕ら人間は

「わぁーー、見てみて、あの犬全然毛が生えてないね!!」

とかってちょっと変わった感じで見るじゃないですか。いやいや、これ、あっち(犬)からしたら「いやお前らの方がよっぽど毛がないじゃないか」となるわけですよ。

じゃあ、毛が全くないかっていうとそうじゃなくて、髪はありますよね。しかも、ですよ。その髪の毛は伸ばそうと思えばずっと長く伸ばせるじゃないですか。この、「髪を伸ばせる」っていうのは当たり前なようで、他の動物は同じことが出来ないんですね。

例えば、僕も犬(メス)を飼ってますけど、うちのわんこが他の雌犬を見て

「あらやだ、私も髪を伸ばしてああゆう風にステキになりたいわん」

と思ったとしても、絶対伸びないわけです。当たり前ですよね。でも、人間だけは伸ばそうと思ったら伸ばせちゃう動物なんですね。

こうやって書いていると、皆さまもそろそろ

「なんで???」

って思われてきたことかと思いますけど、そんなの僕も知りません。

というか、分かっていません。言ってしまえば、人間は髪以外に陰毛にも毛が生えてますよね(脱毛してなければ)。人間みたいに髪と陰毛だけ目立ってもじゃっとしている動物は他にいません。じゃあどうしてこうなってるのかっていうと、これも分かりません。

「大事なところを守っているからじゃないの?」

という説はもちろんあるかと思いますけど、あくまで仮設の域を超えません。これが人間だ、としか言えないわけですね。

人間は「立って歩く」(次回に続く)

で、人間の特徴って色々ありますよね。言語を使えるとか、文化があるとか、道具を使えるとか。色々それっぽい話がありますけど、体の構造そのものだけ見ても他の動物とは全然違うっていうことがそろそろ皆さまにも伝わったんじゃないかと思います。

そんな中で、最終的に身体の構造的に何が一番の特徴かって言ったら、やはり「直立二足歩行」することです。

まっすぐ立つためにはですね、そもそも大腿骨(ふとももの骨)がまっすぐである必要があります。こんなのも人間だけです。普通、哺乳類というのは大腿骨が弯曲してますから。

でね、もう一回他の哺乳類のことを考えてみてください。例えば犬でもトラでも、なんでもいいです。まず四つ這いじゃないですか。で、頭が前を向いていますよね。

で、それで例えば彼らの大腿骨が人間と同様に真っすぐになったとして、いきなり立ったとするじゃないですか。するとどうなるかっていうと、彼らがそのまま立つと首は上を向くはずですよね。なので、彼らがその状態で前を向きたいときには首を曲げないといけないんですね。

でも人間は逆で、立っているといは平気で前を向けますけど、四つ這いになったら今度は下を向いちゃうじゃないですか。そこらへんが全然違うわけです。

これ、だいぶ文章が長くなってきたのでもうこれはもう一回次の記事で更新しようと思っているわけですけど、まぁいいでしょう。年末ですし。

次の記事でこの「人間は立って歩く」というテーマを終わらせますけど、もうこの「立つ」ってハッキリいってめんどうなわけですよ。なんでこんな風にしたのかっていう。立てるようにしたら、他の色んな部分も色々工夫しなきゃいけなくなっちゃったってゆう。しかも、これ、なんでこうしたかって最後まで分かりませんからね(え)。

ちょっと、今回の記事はこれまでの身体作り記事とは全然切り口もテーマも全然違いますけど、個人的にはこんな話は全然苦じゃなく書けるわけです。好きだから(変態)

なので、面白くない人には面白くないかもしれないけど、ある人にとっては

「へえ、たしかに人間中心に考えていたけど、そういわれると確かに変だね」

とちょっと面白さを感じて頂けたらと思います。

年末年始までは、こんな感じの記事の雰囲気でいきたいと思います(笑)

ではでは。

studio kinari ミナミ

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