年末だし、たまには運動じゃなくて「人間」について②「なぜ人は立つのか(続き)」

こんにちは!さてさて、前回から年末だし、皆さん運動なんて最早やらないだろうから年末年始ごろまでは好き勝手に書きますね」というテーマのもと、運動関連のテーマじゃなくて、もうちょっと根源的なところ「人間ってなに??」みたいなテーマでお送りしております。

先にお断りしておきますが、今回の記事も運動やダイエットに関することは一切書いてないので、体作り系の記事をご覧になりたい方は当HPの別記事をご覧頂ければと思います。
あと、こんな年末の中でももちろん「運動する気あるわよ!!」という方、ご予約お待ちしておりますm(__)m

で、前回はどんな記事だったかというと、「動物の中でも、人間はなんでだか立ってしまった。なんで??」みたいな記事を更新させて頂きました。

なぜか人間だけが四つ這いの状態から立っちゃったんですね。で、これ結論から言うと

最後まで理由は分かっていない

となるんですね。いや、色んな説はあれども、どれも説止まりっていう。

なんですけど、もうとにかく、「立つ」っていう状態は結構大変なのになんでそんなことをしたのかって色々突っ込みどころが満載の人間なわけですが、本日はそのへんをもうちょっと深く書いていこうと思います。

で、この記事を読んだ後に皆さんが、

「うーん、確かによくわかんないけど、面白いね」

と思って頂けたら書いた甲斐もあるというものです。では参りましょう!!

年末だし、たまには運動じゃなくて「人間」について②「なぜ人は立つのか(続き)」

前回の記事がどんな内容だったかというと、犬とか熊とかなんでもいいんですけど、他の哺乳類が人間同様に立ったとしたら、普通四つ這いの状態で前を向けている彼らは立ち上がったらそのまま顔は上を向いちゃうよね、と。

で、同様に人間だとこれの逆で、立ってるときは平気で顔を前に向けるけど、四つ這いになったら顔は下を向いちゃうよね。という話のところで途中で心が折れたわけです。本日はその続きでございます。

つまりですよ、直立二足歩行するためには前回もお話した通り、大腿骨がまっすぐなだけじゃダメで、さらに頭が前を向くように頭と背骨が直角についている必要があるわけです。そうじゃないと前は見れないわけです。

でね、四つ這いの状態で前を向ける状態っていうのは頭蓋骨の後ろ側に穴があって、そのまま背骨につながればいいわけじゃないですか。でも、人間が立って生活をするためには、この頭蓋骨についてる穴の位置をずらさないといけないわけですよ。四つ這いの時に後ろ側にあった穴を、頭蓋骨の下側に持ってくるとゆう。

で、しかもそこに脳がつながるってゆう。それ自体ものすごく大変なことじゃないですか。なんでそのままじゃダメだったのかってゆう。でもまぁ、結局人間はみんなそうなってるわけです。

「いやいや、それが普通でしょ」

って思われるかもしれないんですけど、他の哺乳類はこんな風になっていないわけですから。

立つと内臓も支えなきゃいけない

で、話を続けますね。いったん頭蓋骨の話はおいておいたとして、ですよ。僕らには内臓があるじゃないですか。なんでもいいですけど、胃袋とか肝臓とか。

あの、犬とか飼ってる人だと分かるかもしれないんですけど、うちのわんこなんかも僕がふざけて二足歩行をよくさせるんですけど(※決して虐待ではありません)、下っ腹のらへんがぽっこりするんですね。(これがかわいい)

いやまぁ、そうじゃないですか。普段四つ這いで生活している動物がいきなり立ち上がったら内臓が全部下にどさっと落ちるわけですよ。

人間の場合はこれを上から引っ張るとか、受けるとか、支えているわけです(一部支えられていない人もいますが)。これですね、背骨がまっすぐだとしたらそのまま内臓が落っこちちゃうので僕ら人間の背骨っていうのはS字カーブになっているわけです。あとは、筋肉で肺をぶら下げるとか、胃をぶら下げるとか、肝臓をぶら下げるとか。下の方まで見てみると骨盤とか骨盤低筋群とかで腸を受けるわけです。

ちなみに、背骨をS字にするって、これはこれで結構大変って知ってます??

いや、背骨もね、本来は真っすぐなんですよ。でもね、もし背骨の一個一個(椎骨)が真四角だったとするじゃないですか。その上でS字カーブにしたとするじゃないですか。すると、S字カーブの背骨の間には隙間が出来ますよね。この隙間は超危なくて、隙間が出来るからみんな腰痛とかに悩まされるわけですよ。

これをしないように人間の体っていうのは、一つ一つの背骨の形を四角じゃなくて、台形にしなきゃいけなかったんですね。

どうです?ここまで読んで。なんで人間ってこんな進化なのか変化をしなければいけなかったんですかね??

別に、他の哺乳類と同じように四本足で移動していてもよかったじゃないですか。

「いや、それが普通でしょ」

ってまだ言われちゃうと、もう多分その方は生物学に一切興味を持てない方だと思うんですけど、もうここまででもかなり「変」じゃないですか。人間って。他の動物と足並みを揃えていなさいよって言いたくなっちゃう。

立つと足も変わってくる

さてさて、まだまだ人間の「変」なところをお伝えする記事は続きます。今度は足の裏を見てみる。皆さん、四つ足で歩いている動物の足の裏って見たことありますか??

僕なんかは職業病で、人間の足もよく見るんですけど、他の動物の足もクセでよく見ちゃうんですけど、他の動物の足の裏ってとっても小さいんですね。馬とか指一本ですからね。指一本てwwwww

これで真っすぐ立ったらどうします??たぶん折れますよね、体重何キロあんの??っていう。だからですね、足の裏っていうのは大変なわけですよ。こちらも他の動物と同じではいれないわけです。

立つためには足の裏が大きくならなきゃいけなくなるわけで、大きくなって、平べったくなる必要があるわけです。で、その時に足の裏が仮に平べったかったりしたとするじゃないですか。これもだめ。衝撃が吸収できないんです。構造的に。

だから、僕がブログとか色んなところで言ってる「足部アーチ」っていうのがどうしても必要で、いわゆる「土踏まず」があるからこそ、前後に力を分けられるわけです。

もう、ここまで色々変えてあげないと人間が二足歩行することが出来ないわけですけど、すごくめんどくさくないですか??「なんでそこまでして立ちたかったの???」って。

人間は立ったから、色々と悩みが出た

だからですよ。ここまで話してくるとさすがに皆さんも

「なんか理由とか、なことがあったんでしょ??」

って思うじゃないですか。だからね、説的にはありますよ。説的には。

「立ったから遠くが見えるようになった」とか、

「立ったから脳が発達した」とか、

「人と人が向き合ったから会話が出来るようになった」とか。

まぁ、です。本当のところは誰にも分からない。

でもね、小見出しにあるように、人間って立ったから色々な悩みが出てきたっていうんも多々あるわけです。

例えばエコノミー症候群とか。あれ、二足歩行じゃなければ起き得ないですから。本来は立ってるべきものが、座って足を曲げるじゃないですか。例えば日本からニューヨークまで行こうとしたら12時間くらいかかりますよね。異常な状態ですよ、明らかに。そうすると、血管が詰まるとか、そういうことが起きるわけです。

あとは、ヘルニアとかね。脱腸です、脱腸。真っすぐ立ってれば下に落ちちゃうに決まってるんですよ。犬とか猫が脱腸になることはないわけで。四つ這いだから。人間はまっすぐ立ったもんだから、肛門から腸が出てきりしちゃうわけですよ。

もう一つくらい言っておくと、高血圧とかね。でもね、必要なんですよ、血圧って。それこそ僕のブログをご覧頂いている方は何度か見たことあると思うし、スタジオにいらっしゃている方は絶対に言われるかと思うんですけど、下から上に血液を送るって大変なわけですよ。だって重力に逆らわなきゃいけないから。だから血圧も高くなきゃいけないってゆう。

あ、ちなみに人間って血圧て高くても大体170とかじゃないですか。同じ悩みを持ってそうな動物って他に何がいるかなって思ったら、例えばキリンとかそうだと思いません??心臓から頭まで血液流すのって絶対大変じゃないですか。だから、キリンの血圧って高いんじゃないかなって思って調べたんですよ、僕。そしたらどれくらいだったと思います??

380ですってwwwww

人間の倍。高血圧すぎwwwww

人間だったらとっくに脳が泡立って血管バチバチに破裂しているレベル。

で、あと逆も然りで、立ってると血液が下に落っこちてくるじゃないですか。だから浮腫みに悩んじゃう女子が増える。もう最悪あれですよ。四つ這いで生活したらいいんじゃないかってゆう。(え)

まぁ、というわけで本日もこんな記事でお送りしてきたわけですが、結局のところ

「なんで人間は立ったの??」

ておいう回答は、説の域は大学の教授でも答えが出せない。けど、こうゆう進化の仕方をしてきたっていうことだけは分かってる。これが人間だ、と。

え、面白くないですか???

もうこれが面白いと感じる人は是非僕のスタジオにお越し下さい。

で、ちなみに、この「人間とは」みたいな記事、まだまだ年末年始まで書く気満々です笑

いやいや、どうせアレじゃないですか。そのへんの情報サイト見てみても、そんなに面白いこと書いてないじゃないですか。だったら、こんなちょっと変な記事を書く人ですけど、是非僕の体作りの記事もご覧になっていって下さい。

ではでは、また年内はガンガン更新します(普段更新しろってゆう)

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