【189記事目】6/16のお客様とのセッション履歴

こんにちは!沖縄那覇のパーソナルトレーニングスタジオstudio kinariのミナミです。

本日から新しい試みとして、やはりパーソナルトレーニングという場所は実際に来てみないとどんな感じか分からなかったり、お客様の実際のケースステディを取り上げることが読まれている方にとっては有益なんじゃないかということで、何回かに1回はこういった

「その日のお客様とのセッション履歴(と、気付いたこと)」

というタイトルで、その日を思い返しながら、読んでくださっている皆さまに役に立つ情報をお伝えしていこうかと思います。(結構長文になることが予想されます)

(あ、あと、ふと「割とマメにブログ書いてるけど、書き始めてからどれくらい書いたんだろう?」と思ったら今回で【189記事目】ということだったので、タイトルの頭に「〇〇記事目」と付けることにしました。)

【189記事目】6/16のお客様とのセッション履歴

1人目のお客様:A.S様「お客様を帰すのは愛」

この日一人目のお客様は新規でご予約下さったお客様。

この記事をご覧頂いている普段スタジオに通って下さっているお客様にも心当たりのある方はいるかと思うのですが、

僕は結構お客様を帰しちゃう

ことがあります。こうやって書くと

「え、なにそれ怖い」

と感じる方もいるかと思うのですが、そうじゃなくて、これは僕なりのです。

例えばどんな時に帰されるかと言うと、その多くが

「最低限やって欲しいとお願いしたことをやってなかった時」(既存のお客様の場合)

が一番多いかと思います。

結局ですね、何度もブログでもお伝えしているように「自分の身体は自分で変えるしかない」わけで、特に、トレーニング不足ならまだしも、そもそも

「体の使い方がよく分かっていない」

というお客様が大勢いらっしゃいます。問題はその「分かっていない」ということではなくて、「分かろうとすることをしない」ということで、いくら僕とスタジオで体の使い方を覚えても、日常生活の中で自分でやろうとしないと体はいつまでも言うことを聞いてくれないわけです。

当然僕もプロなので、パッと動いてみるとちゃんとやってきてくれたかどうかというのはすぐに分かります。し、お客様も実は自分で分かっているんですね。

これで、何も言わずにセッションを開始することって、お客様の体の状態は以前と変わっていないわけですから、また前回と同じことをやることになってしまいます。これはお客様にとって時間とお金の無駄になってしまうじゃないですか。だから

「一つ一つしっかりステップアップしていきましょうね」

という意味を込めて、その日はお帰り頂くわけです。そう、です。(二回目)

厳しいと感じる方もいるかと思いますが、それを良しとしてしまうと、その「なあなあ」の先にあるのは大して変わらない未来だけです。

まずは「目的を明確にすること」が体作りをする成功の第一歩

話を元に戻すと、この日一人目のお客様は少し僕のところに来た目的がちょっとふわっとしてたんですね。こういった時にとりあえずそれっぽいトレーニングをすることも出来るのですが、「もう少し目的を明確にされてから」というお話をさせて頂いた上で今回のところはお帰り頂きました。(もちろん料金は頂いていません。)

これもお客様の目的が見えないと、僕としては何を提供すればいいのか分からないので、本当に「それっぽいこと」をするしかないわけです。

これ、難しいところですが「とりあえず来てみた」と言われてしまうと、飲食店で「メニューは決まっていないけど、とりあえず何か出してくれ」と言われているようなもので、適当に何かをすることが出来るけど、それがお客様の求めているものかどうかは確信が持てないということになります。

結局ですね、パーソナルトレーニングというか、平たく言えば「筋トレ」なんていうものは一回で結果の出るものではないので、これから夏に向けてパーソナルトレーニングを検討されている方は是非「パーソナルトレーニングジムに行ってみる目的」を明確にされればされるほど、自分の求めているものがトレーナーから提供される確率が高くなりますので、是非ご一考を。

2人目のお客様:N.M様「短期お腹痩せ」

この日二人目のお客様は、いつも名護から通ってきてくださっているN様。

だいたいご来店下さる頻度としては「3~4週間に1回」くらいなのですが、やはり継続は力なりというか、順調にお尻の形も変わってきているし、筋トレを自分で継続してくださっているので特に問題ないのですが、この時期になると多いご要望がやはり

「お腹痩せ」

ということで、僕のスタジオにいらっしゃっている方にのみお伝えしている

「1か月限定お腹痩せの方法」

をお伝えしました。

メソッドとしては、厳しい食事管理をするのではなく、あくまでシンプルなルールを守ってもらった上で、一日10分程度の運動を実施してもらうのみ

どちらかというと、食事は多くの方が定着してその後も継続して行って下さる方が多いのですが、この10分足らずの運動がキツイ。一般的に「サーキットトレーニング」と言われるやつです。

でも、どうしても脂肪燃焼を短期で行うのであればトレーニングに「心拍数の上昇」が必須条件となるのでキツイのですが、「どうしても短期間で痩せたい!」というご要望を頂いた時のみ、僕のところではこういった方法をおススメしています。

N様、頑張ってください!!

3人目のお客様:A.N様「職業柄のお悩み対応。声を大きく出すためには」

この日3人目のお客様は、初めてお越しくださったのが大学生の時で、今年の4月で新社会人として無事に小学校の先生になられたお客様。

久々にご来店くださったということで積る話もありつつ、久々にご来店頂いた理由は、なんとも学校の先生らしいお悩みで、

「声を大きく出すにはどうすればいいのか」

というお悩み。一見、トレーナーの仕事なのかと思うところですが、ここがトレーナーとしての腕の見せ所なわけです。

もちろん、本格的な声量アップはボーカルスクールさんにお願いするところではありますが、あくまで僕のところでは「如何に声を効率よく出すか」という点に着目して、

「呼吸筋」

を鍛えるトレーニングを実施させて頂きました。

呼吸筋と聞くと、初めて聞いたという方も多いかと思いますが、実際に人体には「呼吸筋」と呼ばれる筋肉は存在しません。

呼吸をするためには体の様々な部位の筋肉を使いますが、大まかに分けると

・頸部や胸部の筋肉(胸鎖乳突筋や外肋間筋など)
・背筋群(脊柱起立筋など)
・腹部(内肋間筋や腹斜筋、腹横筋など)
・横隔膜

のような、呼吸をする際に使われる筋肉の総称として「呼吸筋」と呼ばれることが多いわけです。

実際にこのあたりのトレーニングを行ってみると、ご自身でも気づかなかった体の弱さが如実に出るわけですね。

新社会人、大学生のときとは違いたくさん大変なこともあるかと思いますが、是非頑張って頂きたいところであります。

4人目のお客様:T.B様「広背筋!広背筋!!広背筋!!!」

本日4人目のお客様は普段通って下さっている40代女性のお客様。

僕のスタジオで「ラットマシン」が導入されてから初めてのご来店ということもあり、この日のトレーニングは「広背筋の使い方」を重点的に指導。

ちなみに、これがラットマシン↓

ジムに行くと必ずと言っていいほどおいてありますので、やったことのあるという方も多いかと思いますが、おそらく多くの方が「本当にこれ効いてるのかな?」と思いながらやられているのではないでしょうか。

ここ最近で広背筋については触れているのでサラッと復習しておきますが、広背筋の機能は

・肩関節の伸展
・肩関節の水平伸展
・肩関節の内転
・肩関節の内旋

なのですが、多くの人が出来ていないのがこのうちの二つ

・肩関節の伸展
・肩関節の内転

の二つです。ポイントは、まずはしっかりと肩関節で後ろに引くこと(肘を体の後ろに引っ張るイメージ)と、最後にしっかりと肩関節を内転させる(脇を締めるイメージ)こと。

これが出来ないと中々うまく効かせることが出来ないわけです。

是非皆さまも上記のことをイメージしながら試してみてください。

5人目のお客様:K.M様「菱形筋・僧帽筋・上腕三頭筋!!!」

この日ラストは、実は4人目のお客様と幼馴染で、4人目のお客様をご紹介して頂いた以来お二人とも通って下さっているお客様。

こちらのお客様に関しても、当スタジオにラットマシンが導入されてから初めてのご来店でしたので4人目のお客様と同様にラットマシンの使い方から始まったのですが、

こちらのお客様に関しては、広背筋の機能をしっかり理解されていたためフォームを少し直しただけでかなりパフォーマンスが上がりました。

で、ラットマシンの使いどころというのは何も広背筋だけでなく、上半身背面にある筋肉はオールマイティに鍛えることが出来る優れもの。

というわけで、広背筋に加え、

・菱形筋(肩甲骨の間に存在する筋肉)
・僧帽筋(首から肩、肩甲骨に伸びる筋肉)
・上腕三頭筋(いわゆる二の腕のたぷたぷ部分の筋肉)

に関しても指導させて頂きました。

特に、ラットマシンがあると上腕三頭筋には理想的な動作、「肘関節の伸展のみ」の動きが出来るので、是非おススメしたいところであります。

もちろん上腕三頭筋を鍛える種目は他にもたくさんありますが、ダンベルを使った種目や自重種目だとどうしても肩も使ってしまうので、三角筋(肩の筋肉)にも負荷がかかってしまい、女性はあまり望まれない筋肉がついてしまいます。

そのため、ラットマシンをうまく使って上腕三頭筋にだけ効かせるやり方でトレーニング指導をしたところ、たった5kgの負荷でノックダウン。単関節(この場合は肘関節のみ)トレーニングがいかにキツイかを実感して頂けたことかと思います。

始めてこういう記事を書いた感想

僕のブログでこのような形式の記事を書いたのは初めてなのですが、うん、これは

ですね。

一日で対応したお客様対応の反省も出来るし、記事のネタにも困らないし、この記事をご覧になって頂いている方にもイメージを持たせてあげられるし、まさに

一石多鳥。

まぁでも、こうやって一日にあったことを書いているとどうしても長文になってしまいますが、少なくとも、お客様に応じて色んなことをやっているというまさに

パーソナルトレーニング

とはこういったことなのだな、とご理解頂けることかと思います。

またこういった記事を書いていきますので、是非ご覧頂ければと思います。
本日はここまで!

ではでは。

studi kinari ミナミ

ミナミヨシトが運営するstudio kinari(スタジオキナリ)に一度体験にいらっしゃいませんか?

もしあなたが「パーソナルトレーニングなんて自分には関係ないし・・」と思われていたら、それは違います。
私が運営するstudio kinariでは、

「お客様がなぜ理想の体にならないのか?」

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という、理想の体にするために必要なことを、プロのトレーナーとしてお一人お一人のお体をカウンセリングしてお伝えしてきます。そして最終的にお客様がご自身で自分の体をコントロールできる状態にすることが私の仕事です。

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