骨格が「歪む」ってなに?

おはようございます!沖縄那覇のパーソナルトレーニングスタジオsutdio kinariのミナミです。

さてさて、最近のブログでお伝えしている通り、3月はやはり多くの方が忙しい時期ということで、そうするとやはり僕のところはそれに反比例をして割と時間があるわけですが、3月も終わりに近づいてきてまたボチボチ忙しくなってきた感じがします。

とうとう沖縄の皆さんも動き出しましたか!!今年も忙しくなるぜ!!

というわけで今回もいきましょう!

骨格が「歪む」ってなに??

僕のところにいらっしゃる方の中には

「骨盤が歪んで・・」

「身体が歪んで・・・」

とご自身のお悩みを話される方が結構いるのですが、実は僕、この

「骨格が歪む」

という表現にあまりピンときていません。

なんなんでしょうか、なんか、こう、「骨がぐにゃっと曲がる」みたいなことでしょうか??

あり得ません。

大変じゃないですか、そんなことになったら。まず皆さんに分かっておいて欲しいのは

「骨って、そんな簡単に曲がらないよ」

ということ。じゃあ、一般的に骨格が(例えば骨盤とか)歪むって言ったらどういうことかっていったら、要は

「骨格を支えている筋肉のバランスが崩れて、正常な状態とは異なる姿勢に保たれている」

ということを一般的には「歪む」と言っているんだと思うんですよね。

例えば、「骨盤が歪む」って言ったら

例えばですよ、よく聞かれる「骨盤」に関して言えば、

前に傾いたり(前傾)、後ろに傾いたり(後傾)、左右どっちかが上がったり下がったり(挙上・下制)、回転動作(回旋)が加わったりと、

まぁ確かに色んな方向に動くわけです。というよりもこれが普通です。

骨盤帯というのは、上半身と下半身を中継しているため、これくらいは動きの幅が無ければ人間の動作というのはだいぶ制限が掛かってしまうわけですね。

で、「骨盤が歪む」と言った際の問題点は、例えば上記で言えば「骨盤が前傾(前に傾いている)」状態で骨格が維持されている」ということだと思うんですよね。

確かに骨盤が前傾してしまうと、お尻は突き出るし、下っ腹はぽっこり出ちゃうし、背中の姿勢もあまりキレイにはならないし、いいこと全然無いわけです。

で、これをじゃあどうするかって言うと、こんなのは人によって全然違うので見てみないと何とも言えないんですけど(逆に言えば、僕のところに一回来てもらえれば、それはそれは分かりやすく説明させて頂きます)、改善を考えるポイントとしては大きく二つあるわけです。

例えば骨盤が歪んでいると感じたときに改善するべきポイント①骨盤周りの筋肉のバランス

まずは骨盤についている、周囲の筋肉のことを考えてあげます。

骨盤についてる筋肉って、そんなに多いの??

と思われるかもしれませんが、例えば、お腹(腹筋群)・背中(脊柱起立筋群)・腰(腸腰筋)・前モモ(大腿四頭筋)・お尻(大殿筋・中殿筋)・ハムストリングス(後ろモモ)とザっと書いていきましたが、これらは全部骨盤につながっている筋肉です。

つまりですね、これだけ骨盤という骨格は色んな筋肉に支えられているわけですから、逆に言えば、これらの筋肉のバランス、要は

「こっちの筋肉は緊張してるけど、あちらの筋肉は緩んでいるね」

ということが起きていると、当然骨盤周りの筋肉のバランスが悪くなり、上記に書いたような前傾・後傾・挙上・下制・回旋のような動きが生じて、そのままキープされてしまうわけですね。

ですので、詳細に知りたければどこかプロに話を聞きに行くのがもちろんいいんですけど、まずは自分で上記に書いたような骨盤についている筋肉のストレッチをやってあげるだけで、すぐ変わります。

いや、本当に。

僕が骨盤周りのストレッチすると5分くれればだいぶ変わります。

例えば骨盤が歪んでいると感じたときに改善するべきポイント②足のアーチ構造がおかしなことになっている

で、もう一点ですが、見て頂きたいのは「足」ですね。「脚」ではなく。

これは本当僕のブログでは何度も何度も啓発していることですが、「足元が崩れると、全身が崩れる」という話で、僕のブログを見てくれている人からすると

またその話かよ!!

という感じかもしれませんが、まだまだ知らない人も多いので簡単に説明だけさせて下さい。

まず、皆さんの体重を支えているのは「足」だということ。

そして、この足は身体の「土台」だということ。

その土台が崩れると、全身が崩れるということ。

これをまずは認識して欲しいのです。

足が崩れると下腿(ふくらはぎ)が回旋し、その影響で今度は大腿(ふともも)が回旋し、するとその影響で骨盤にも影響が出ます。当然骨盤に影響が出るということはその上の石柱(背骨)にも影響が出るわけです。

ですので、肩が痛い、腰が痛いという人ですら、足を直すとだいぶ改善したりすることが少なくないわけですね。

じゃあ、足はどうやって見るのか?改善するのか??

という話ですが、ここまでで意外と長い文章になってしまったので、ここから先はまた明日更新します。

ではでは

studio kinari ミナミ