胸のインナーマッスル「小胸筋」をほぐしてバストアップ!!

こんにちは!studio kinariのミナミヨシトです。

沖縄は昨日丸一日台風に襲われ、みなさん外出することは出来なかったかと思いますが、皆さんいかがでしたでしょうか?
(我が家は普段スタジオにいるワンコが自宅に緊急避難してきたため家の中にも台風がいるような状況でしたが。。)

とはいえ一夜明けて台風も去ったようで、これから秋になってくると段々と肌寒くなってくることかと思いますが、本当は体作りは肌を露出しなくなってからが勝負ですからね!暑くなってきてからトレーニングするのではもう遅いんですからね!!

さて、本日は昨日・一昨日とお送りしている胸シリーズですが、本日はさらに突っ込んで胸のインナーマッスルである「小胸筋(しょうきょうきん)」についてお送りしていこうと思います。

胸のインナーマッスル「小胸筋」をほぐしてバストアップ!!

小胸筋って知ってる??

さてさて、本日も参りましょう!

そもそも、皆さん「小胸筋」って聞いたことあるでしょうか?こちら、

しょうきょうきん

と読みます。

全く聞きなれない筋肉であるのもしょうがないくらい割とマイナー筋肉かと思います。だからと言って知らないで放置しておくといいことがありませんので、是非この機会に覚えてくださいね!

まずは恒例の筋肉を見てみようのコーナー

では、まずは毎度お馴染みの筋肉の解剖図を見てみましょう↓

はい、これ「どこ」「どこ」が繋がってるかお分かりになるでしょうか?

こちらの小胸筋は、「肩甲骨」と「肋骨(ろっこつ)」をつないでいる筋肉で御座います。

とても小さい筋肉ですので、ここを鍛えたから劇的にバストアップするような大胸筋ほどのインパクトは正直あるとは思えません。

鍛えることでバストアップ効果に全く寄与しないかというとそんなこともないのですが、優先順位としては低いのです。

じゃあ、なんでわざわざこちらの筋肉を今回取り上げていくかと言うと、こちらの筋肉、放っておくととても凝りやすい筋肉の一つです。

ですので、今回は「鍛え方」ではなく、「ほぐし方」についての記事なのです。

小胸筋が凝ると色々と弊害が出る

先ほどもご紹介したように、小胸筋というのは肩甲骨と肋骨に繋がっている筋肉です。なんとなく想像しただけでも、この筋肉がずっと使いっぱなしになって凝った場合、肩甲骨が引っ張られて肩が前に出てきそうな気がしませんか?

例えば、パソコンに向かっている姿勢だったり、スマホをいじる姿勢などの現代人にありがちな姿勢や、沖縄の人であれば車に乗る時間も多いでしょうから、こういった「背中が曲がった状態で、且つ、腕を伸ばした状態」がずっと続いている状態というのは小胸筋が同じ形でキープされて凝り固まってしまいます。

小胸筋が凝るとどんな悪いことがあるかというと、大きく二つをご紹介します。

①バストアップに悪影響

バストアップに影響が出るというのはどちらかと言うと二次弊害のようなところがありますが、まず「姿勢が悪く」なります。

その結果としてバストも小さく見えてしまうということです。

いわゆる「猫背」状態ですので、そうなってしまうのも当然なのですが、意外と皆さん「バストそのものを大きくすること」にばかり意識が向きがちで、「バストを大きく見せること」には無頓着な方が多いようです。

例えば、今この記事をご覧になっている方に是非やって頂きたいのですが、正しい姿勢に戻すワークをしてみましょう。

どうでしょう?やってみましたか??胸を見てみましょう。恐らく最初に見たときよりも大きく見えるはずです。これが姿勢のバストの見え方への影響です。一回覚えるといつでも姿勢を正すことが出来るので、是非やってみてください。

②疲れやすくなる

小胸筋が凝ると疲れやすくなります。

小胸筋が凝ると疲れる、というのはいまいち理解できない方が多いかと思いますが、もう一度この筋肉がつながっている部分を見てみましょう。

肩甲骨と肋骨

です。これが何に影響するのかと言うと、

呼吸

です。小胸筋は日常生活では呼吸に大変影響を与える筋肉です。

人間は呼吸をする際に肋骨が開いたり閉じたりして呼吸を繰り返しているわけですが、凝り固まってしまうとこれが出来なくなるわけですね。

深呼吸をしたときや息を深く吸い込むときに胸郭を引き上げて息を吸い込みやすくなるわけです。エネルギーというのは必ず酸素が必要になりますので、呼吸が浅くなるとそのぶんエネルギーを作りにくくなるので、疲れやすくなるわけですね。

ですので、呼吸が浅い人というのは必ず疲れやすいという兆候が表れますので、もし最近疲れやすいなーと思われた方は今回ご紹介する小胸筋をチェックしてみてくださいね。

小胸筋のほぐし方・ストレッチの仕方を説明しよう

というわけで長々と小胸筋をケアする重要性を説いてきましたので、そろそろ方法論について説明をしていきましょう。

と、その前に

「そもそも小胸筋ってどのへんなの?」

と思われた方もいるかと思いますので、簡単に小胸筋の位置が分かる方法をお教えします。

小胸筋の位置が分かったら、試しにその部分を指でぐりぐり押してみましょう。人によってはかなり痛い人もいるはずです。

ですので、今ご説明したように指でほぐすのもありですし、テニスボールなどを活用してみてもOKです。

これを定期的にやるだけでだいぶ違いますが、あとはストレッチもたまにはしてみてください。小胸筋のストレッチの仕方は実際に画像を見た方が早いかと思いますが、こんな感じです↓

はい、分かりやすいですね。大胸筋の記事を書いた際にも似たようなストレッチをご紹介しましたんので、そちらも是非やってみてください。

本日のまとめ:小胸筋は気が付いたらほぐそう!

というわけで今回も頭の中で話しながら記事を書いていたらそこそこの文字量になってしまいました。。

小胸筋という筋肉は体の疲れやすい部分の中でも一番手軽にケアの出来る部分の一つだと思います。

ですので、デスクワーク等の同じ姿勢での仕事が続いた際には単に体を伸ばすだけでなく、ぐりぐりと指で押してみるといいかと思います。

長くなってしまったので今回はここまで!!

最近お知らせしていますが、ミナミに何か聞いてみたい!という方は下に設置してある「ミナミに質問してみるボタン」からお気軽にご質問下さいね!

それではまた明日!!

ところで、また台風25号が来ているみたいですが、沖縄は大丈夫なのでしょうか・・?

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