下半身太りには股関節の柔軟性も大事

こんにちは!studio kinari(スタジオキナリ)のミナミヨシトです。

本日は質問でも多い、「股関節の柔軟性」についての記事でございます。

今回は「ストレッチの仕方」などはYoutubeとかでたくさん他の方がアップしているので、僕はもうちょっと別の視点から股関節の柔軟性について解説をしていこうと思います。

下半身太りには股関節の柔軟性も大事

そもそも「股関節が固い」ってどうゆうこと??

もしかしたら、今回の記事は今までの記事をちょっとずつチェックして頂いている方の方がパッとイメージしやすいかもしれませんね。

まず、そもそも「股関節が固い」とはどうゆうことかを知りましょう。

皆さんが「股関節」をイメージするときどのあたりのことを考えるかと言うと、恐らく「足の付け根」あたりを想像されるのではないでしょうか。

もうちょっとだけ突っ込んでみると、恐らく「骨盤から大腿骨(ふともも)の内側らへん」だと思います。

ですので、ここで毎度おなじみ骨盤周りを確認してみましょう。↓

はい、今回は模式図ではなく思いっきり骨格標本そのままですが、この「骨盤」と「大腿骨」の関係を考えてみると、いろんな筋肉が繋がってきているのが分かる方は筋肉中級レベルです。

例えば、

〇大腿四頭筋(だいたいしとうきん)↓

〇内転筋群(ないてんきんぐん)↓

〇ハムストリングス↓

〇臀筋群(でんきんぐん)↓

〇深層外旋六筋(しんそうがいせんろっきん)↓

みたいなところでしょうか。

ちなみに、上記に書いたのは全部「群」なので、大腿四頭筋っていう筋肉じゃなくて、いくつかの筋肉が集まって出来ているわけです。

大腿四頭筋の例で言えば、

・大腿直筋(だいたいちょっきん)
・外側広筋(がいそくこうきん)
・中間広筋(ちゅうかんこうきん)
・内側広筋(ないそくこうきん)

という四つの筋肉が集まった総称として「大腿四頭筋」と呼ばれているわけです。

ですので、上記に書いた筋肉を全部数えていくと中々の数の筋肉が「骨盤」と「大腿骨」をつないでいるということがお分かりになるでしょうか。

つまり、「股関節が固い」というのは言い換えれば、この「骨盤」と「大腿骨」をつないでいる筋肉が固いということになります。

では、股関節の柔軟性は下半身太りとどう関係があるの??

僕が必ず下半身周りの筋肉の説明をするときに言うことが

下半身の筋肉は全身の約70%

という話ですが、要は上記の筋肉たちが下半身の主人公たちなわけで、

これらの柔軟性が失われているとどうゆうことが起きるのかをちょっと想像してみて欲しいんです。

筋肉が固いということは「可動域の制限」が起きているということです。

ですので、本来もっと動くはずの筋肉が動かないわけです。

しかも、体の大部分を占める筋肉が動きづらいわけですから、血流やリンパの流れは悪くなるわけです。

血流やリンパの流れが悪くなるということは単純にむくみやすくなるということです。

ちなみに「むくみ」というのは医学的にいうと「浮腫(ふしゅ)」と呼ぶのですが、細胞と細胞の間の水分が増加して溜まっている状態のことをいいます。

で、「むくみが脂肪」に変わるとかって聞いたことがあるかもしれませんが、正確には「むくみが脂肪に変身する」ということはありません

それは「筋肉が脂肪に変わる」と同レベルの話です。

「砂が金に変わる」と同レベルの話です。

つまり、むくみを放置すると代謝が下がる→摂取した食べ物をエネルギーとして変換しにくくなる→脂肪として蓄積する

という順番で脂肪に変わっていくわけですが、確かに日々お客様とトレーニングをしていても多いですからね、むくんでる方。

なので、ちょっと一個のトピックが長くなりがちなのですが、とにかく「股関節の柔軟性」を舐めてると下半身太りはしやすいということです。

だから是非ストレッチはして欲しいわけです。

ここではストレッチの方法は紹介しません。もうこれはめちゃくちゃ色んな方が紹介されていますので、「股関節 ストレッチ」とか「(それぞれの筋肉名) ストレッチ」とかで検索すればキレイなお姉さん方が紹介していますので是非そちらをご参考に。

最後にちょろっと余談

ちなみに、お客様の中でも「腰痛が・・」と仰る方は少なくないですが、基本「下半身太りで悩まれている方の多くは腰痛持ちが多い」というのが僕の実感値です。

先ほども紹介した通り、股関節が固いということは、股関節周りの筋肉が固いということです。

骨盤というのは、下半身の筋肉だけとつながっているわけではなく、上半身の筋肉ともつながっています。

ですので、下半身の可動域が制限されると(柔軟性が失われてしまうと)、その分のカバーを腰でしてしまう人が多いようです。

その結果として腰に負荷がかかって痛めてしまうわけです。

ですので、腰痛に悩まれている人も是非股関節の柔軟性を高めるストレッチはした方がいいのではと思います。

というわけで今日はここまで!

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