ストレッチってなんでやる必要があるの?というご質問にお答えします

こんにちは!ミナミです。昨日いらっしゃったお客様で、普段は激しくトレーニングをしていくお客様なのですが、昨日はお子様の学校行事が忙しく疲れているということだったので、トレーニングではなく家で出来るストレッチをメインにセッションをしました。

僕自身は無意識にストレッチをやることが多いので、改めてお客様から

「ストレッチってなんでやる必要があるの?」

と聞かれると、結構新鮮だったりします。ですので、今回は

① ストレッチをやるメリット
② ストレッチの正しいやり方

の二点について説明をしていこうと思います。

ストレッチをやるメリットとは

現代人はどうしても体が疲れやすい

現代人はどうしても長時間のデスクワークや立ちっぱなしの接客、家事や育児などで長時間の姿勢の維持が多くなります。

すると、筋肉が硬直して固くなり、血流が滞ります。血流が滞れば栄養など体の中で運ばなければならないものが運べなくなるのと同時に、老廃物や疲労物質なども体の中から疲れがどんどんたまっていきます。

その結果、コリ疲れが発生しやすくなるわけです。

しかも代謝が悪くなる

筋肉が硬くなるということは単純に姿勢が歪むことに直結します。姿勢が歪むということは、筋肉が正しく使われないということに繋がります。

筋肉が正しく使われないということは、代謝が悪くなるということです。

数少ない読者の皆様は耳にタコが出来るくらいこのメディア内では言っていますが、一応再確認します。

筋肉量=代謝

なので、筋肉が使われなくなるというのは単純に痩せにくくなるということと同義なのです。

筋肉の柔軟性が失われるということで、こんなに体にとっては悪いことがあるんですね。怖い!!

じゃあ、ストレッチをするとどうなるのか

筋肉をストレッチによって元の長さに戻してあげることで、まず柔らかくなります。すると筋肉は血流を流すためのポンプ機能を取り戻していくので、滞留した疲労物質や老廃物をしっかりと流してくれることになりますし、栄養の供給もスムーズに行われることになります。

当然、筋肉も刺激されるわけですが、それにより

疲労回復
腰痛や肩こりの改善
脂肪燃焼促進
冷え性改善
むくみ改善・・・etc

など、たくさんのメリットがあります。ストレッチすごい!!

じゃあ、そのストレッチってのはどうやるのさ??

まずはルールを覚える

脚を伸ばすためのストレッチ、背中を伸ばすためのストレッチ、などストレッチのやり方はたくさんありますが、ここでは一個一個のやり方を説明するようなことはしません。

筋トレと違って、とりあえずYoutubeや雑誌にのってるやり方をすれば簡単に伸びます。ですので各方法なんかよりも、ストレッチをやる際のポイントの方が大事なので、こちらについて話を進めていきたいと思います。

動的ストレッチと静的ストレッチの違い

動的ストレッチというのは一般的に「いちっ、にっ、さんっ、しっ」と反動を付けながらやるストレッチのことです。ラジオ体操なんかが身近な例ではないでしょうか。

では逆に静的ストレッチというのは、逆に「反動を付けない」ストレッチになります。反動を付けずにぐーーーーーーーーーーっと伸ばしていきます。

二つのストレッチの違いはとても簡単ですね。で、今回の記事でやり方を紹介するのは「静的」ストレッチの方です。

静的ストレッチは必ず20秒以上、理想は30秒キープ

筋肉というのは、急に伸ばされると筋肉が傷ついてしまう可能性があるので、伸ばされる動きに反応して勝手に伸びる仕組みがあります。これを

筋紡錘(きんぼうすい)

といいます。この仕組みがあるおかげで転んだりしても擦り傷などの外傷だけですむんですね。

でも、ストレッチをするときにこの仕組みというのは邪魔になります。

伸ばしたいのに、勝手に縮む

邪魔ですね。なので、この仕組みを解除してあげる必要があります。そのために必要な時間が

20秒

です。この数字はストレッチにとってはとても大事な数字ですよ!!筋肉は20秒以上伸ばすことでこの筋紡錘という仕組みが解除され、伸びることになります。

ですので、筋肉を伸ばそうと思ったら20秒以上、出来れば30秒キープすることが理想です。

伸ばされている筋肉を意識しない

筋肉には大きく七つの法則があるのですが、その一つに

意識性の法則

というのがあります。要は、

使ってる筋肉に意識を持つことで効果が高まる

ということなのですが、トレーニング中であればいいのですが、ストレッチのときにこれをしてしまうと逆に筋肉が収縮する原因になります。ですので、ポイントは

伸ばしてる筋肉を意識しない

ということです。

ちょっと意味が分からないと思うので簡単な例を。例えば、首の横を伸ばすときに、右手を頭の上から回して左耳周辺に置いて右側に引っ張ると、首の左側が伸びるのを感じると思います。

このときに、「首の筋肉伸びてるわー」と思わないということです。

思っちゃうと、逆効果。だから、このストレッチをするときに何を考えるかというと、

ただ右手で頭を引っ張るだけ

これだけです。ストレッチのときは筋肉を意識しない、お分かり頂けたでしょうか?

まとめ

なので、ストレッチの方法は個々人で調べてもらえればすぐに色々出てくるので、ここでは

① 家でやるなら静的ストレッチをする
② ストレッチをするときは20秒以上、出来れば30秒以上キープ
③ 伸ばしている筋肉を意識しない

という三点を意識してやってみてください。

昨日いらっしゃったお客様もストレッチ後には

「体が軽くなってすっきりした!」

と喜んで頂けました。是非皆様もストレッチをライフワークに取り入れると、体が軽くなりますよ!

今回はここまで!!

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