キレイな「脚」は「足」から作るという話~前編~

おはようございます!沖縄那覇のパーソナルトレーニングスタジオstudio kinari(スタジオキナリ)のミナミヨシトです。

繰り返しになりますが、本日21~23日までの三日間は韓国出張のためスタジオはお店を頂いております。(でも、予約受付や質問メールなどは常時受け付けております)

皆様のご理解のほど、よろしくお願い致します。

ということで、飛行機に乗る前 にバババっと書いちゃいましょう!!

キレイな「脚」は「足」から作るという話~前編~

足のこと、考えたことある??

というわけで、実は今回もお客様からのネタ提供ブログになります。

質問としては

「普段デスクワークで座りっぱなしだから、トイレに立つときとかにトイレの個室とかでスクワットをやったりするんだけど、ヒールを履いたままスクワットするのってどうなの??」

という質問でした。

これに関してまず言いたいことは

そもそもヒール自体に良いことがない(身体的に)

ということ。

もちろん、見た目のシルエットがキレイに見えるなどのメリットは当然あるし、特に沖縄の女性は小柄な方が多いので少しでも身長を高く見せようと若いうちからヒールを履いているという印象ですが、足に与える影響は良くありません。

ちなみに、先ほどから「脚」「足」で同じ「あし」という感じを使い分けていますが、

脚:大腿部(ふともも)+下腿部(ふくらはぎ)+足部(いわゆる足、くるぶしより下)

足:足部(くるぶしより下)

という使い分けをしています。

で、問題なのは

「足」のこと、考えたことある??

ということです。

「足」は身体の「土台」

というわけでちょっと考えてみて欲しいわけですが、

皆さんの体重って、実は身体のある一部分でしか支えていません。

もう話の流れでお分かりかとは思いますが、それが「足」です。

皆さんの全体重は身体のたった一か所、足だけで支えているわけですが、この足の構造ってあまり深く考えたこともなければ、「脚」に比べて大してケアをしたことが無いという人も多いと思います。

ちなみに僕のスタジオのコース内ではどこかで必ず一回はこの「足」に関するテーマでお話をさせて頂くのですが、簡単にここでは押さえておいて欲しいのは

・足は身体を支える「土台」
・片足で28個の骨で構成されている
・足底(そくてい)には三つのアーチ構造がある

ということ。

足は身体を支える「土台」

この足を話すとき、よく人間の身体を「家」に例えて話されることがあります。

要は、「土台がしっかりしていないと、家が傾く」というのと同じです。

足の構造がしっかりしていないと、足よりも上の部分に必ずガタがきます。

膝の痛み、腰の痛み、脊柱の歪み、骨盤の歪み、肩こりなど。

足が崩れるとほぼ100%脚は太くなると思っていいかと思います。

片足で28個の骨で構成されている

そもそも人間の全身で骨が何個あるかというと206個あるわけですが(乳幼児のときは207個)、足(くるぶしより下)にある骨は片足で28個あります。

ですので、両足で合計56個の骨があるので、足だけで4分の1の数の骨を占めることになります。

この「4分の1」という数だけを見ても、身体の面積の割にとても多くの骨があるということを感じて欲しいのですが、さらに、この片足28個の骨は当たり前にそれぞれが独立して存在しているわけではありません。

骨は当然「筋肉」や「腱」といった組織によってつなげられているわけですが、28個の骨をつなげるわけですから、まぁ多くの数の筋肉が実は足裏には存在しているわけです。

足底には三つのアーチ構造がある

で、これらの筋肉たちが足の「アーチ構造」を作ります。

足には三つのアーチがあります。

一番分かりやすいのは、いわゆる「土踏まず」と言われる「内側縦アーチ(ないそくたてあーち)」ですが、これが失われると「偏平足」と言われるようになります。

この辺のメカニズムには深くは触れませんが、一旦ここでは

足裏の筋肉が結構大事

ということだけ覚えておいていただければと思います。

すみません、フライトの時間の都合上今回の記事は前編と後編に分けてお送りします。。汗

ヒールは「足元のタバコ」

で、最終的な結論にここから入っていくのですが、(各論の細かいところは次回書きます、たぶん出張から帰ってきた後ですが)、ヒールは今書いてきたような足裏の筋肉や骨の構造に悪影響を及ぼします。

なぜか。

ヒールで歩く、というのは、苦労しているから逆に「痩せる」とさえ思っている方がいますが、そんなことありません。

ヒールというのはそもそも足の機能をフルシカトした靴になります。

歩行動作というのは(これもいつか細かく記事で紹介したいと思っているテーマ)最終的につま先で蹴って前に進んでいくわけですが、ヒールはそもそもが踵が高くなっている靴ですので、蹴る必要がありません。だからそのための筋肉はほぼ使われないことになります。

しかも、スニーカーと異なり靴の中に自由度がありません。つまり、足の中でほぼ動かない(固定されている)わけです。

つまり、身体の土台である足がヒールを履くことでどれだけ自由度が制限されているか、なんとなくわかってもらえたら今回はOKです。

じゃあ、流行りのウェッジソールとか、厚底スリッポン、スニーカーにインソール入れるとかならまだマシなの!?

こうなってくると次回の記事はミナミお得意の人体マニアック記事になるわけですが、是非またそちらもご覧ください。

では今から飛行機乗ってきます!!

では!!!

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