「呼吸」で痩せやすい・疲れにくい身体を作るには「横隔膜」だ!!

こんにちは!沖縄那覇のパーソナルトレーニングスタジオstudio kinari(スタジオキナリ)のミナミヨシトです。

季節の変わり目、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

体調を崩されているお客様も多い中、僕も昨日突発的に発熱をしまして、昨日は定休日ということで

疲労回復点滴→整体→岩盤浴

と自愛DAYとしました。だいぶ回復してきましたが、これから年末にかけて忙しくなってくる時期だと思いますので、皆さんもお体には十分お気をつけください!

あ、後、先ほど午前中に病院に行くためにタクシーに乗っていたら何かの犯人と間違われて事情聴取されました(笑)
この話は長くなるのでこの記事の最後にちょろっと書こうと思います。

で、今回は前回・前々回に引き続き「呼吸」をテーマにしながら「横隔膜」について解説をしていこうと思います。

「呼吸」で痩せやすい・疲れにくい身体を作るには「横隔膜」だ!!

そもそも「横隔膜」とは??

「横隔膜(おうかくまく)」って、皆さんどんなイメージですか??

「膜」とついているので薄い膜上のものだと思われている方も多いのですが、横隔膜はれっきとした「筋肉(横紋筋)」であります。

僕が筋肉を説明をするときは「どこ」から「どこ」までつながっている筋肉で、という説明をするのですが、文章にすると若干ややこしいので筋肉のイメージ図を見て頂きたいのですが、はいこれです↓

いや、なんならこれすら分かりづらいかもしれませんが、こういう筋肉なのでそこはご了承下さい笑

横隔膜は一口に「呼吸に使う筋肉」とは言っても、「吸う時(吸息)」と「吐く時(呼息)」のどちらでも使う筋肉ではなく、「吸う時(吸息)」に使う筋肉になります。

これも誤解をしている人が多いのですが、横隔膜は息を吸うと「下がる(下制)」筋肉です。息を吸うと胸が膨らむので横隔膜が上がってくると思われる方が多いのですが、違います。

横隔膜が下がるときに肺の内圧が下がって、肺の中に空気を取り込んでいくわけです。

じゃあ、呼気(吐く時)にはどの筋肉を使うの??と思われるかもしれませんが、単純に空気を吸い込めば肺が膨らみ、その伸展された肺が元に戻ろうとする力(受動的反跳)で空気を吐くので、その際に筋肉を使う必要はありません

横隔膜を鍛えるメリットとは??

①とりあえず呼吸が楽になる

僕も含めて、パソコンをいじっているときや何かの作業をしているときというのはどうしても身体が前傾姿勢になりがちです。

そうするとどうしても肺や胸が圧迫されるので呼吸がしづらくなってしまいます。

そこへ行くと、横隔膜は呼吸そのものをするための筋肉を鍛えるわけですから、それは呼吸がしやすくなるのも当然なわけです。結局のところ「大きく息を吸って、大きく息を吐く」という基本動作をしやすくしよう、ということです。

ちなみに、普段の生活や運動をしているときには胸を膨らませる胸式呼吸をした方が交感神経が優位になるので適していますが、一方お腹を使った腹式呼吸は副交感神経が優位になるので、中々リラックスできないなぁという方にもおススメします。(あ、交感神経や副交感神経などの自律神経の記事もそのうち書くことにしましょう)

②痩せやすくなり、疲れにくくなる

これが前回・前々回の記事の内容から続いている内容になりますが、横隔膜が鍛えられて酸素をたくさん吸収することが出来れば、それだけで痩せやすくなり、疲れにくくなります。

それがなぜかという話は前の記事をご覧頂ければと思うのですが、活動するためののもっとも必要なエネルギーはATP(アデノシン三リン酸)という話をしています。

このATPを産生するためには酸素の存在が必要不可欠になるので、呼吸をしっかりと行うために横隔膜を鍛えた方がメリットが大きいわけです。

③姿勢がよくなる

そもそも「姿勢が悪い」ってどういうことか考えたことがあるでしょうか?

これはこれで一本記事が書ける内容ではあるのでここでは簡単にご紹介しますが、今この記事を読んでいる方が、ご自身の姿勢が悪いと思っていた場合、背中はどこから曲がっているでしょうか??

おそらく、お腹の裏側が曲がっているような印象があるのではないでしょうか。

お腹周辺というのは、骨盤や胸骨といった身体を支えるための強い骨格がありません。ですのでどうしても曲がりやすくなってしまうわけですが、では何もないのかというとそうではなく、お腹には

インナーユニット

と言われる構造があります。

インナーユニットとは

・腹横筋(ふくおうきん:お腹のインナーマッスル)
・多裂筋(たれつきん:背中のインナーマッスル)
・横隔膜(おうかくまく)
・骨盤底筋群(こうばんていきんぐん:骨盤の中にあるインナーマッスル)

という四つの筋肉群で構成されています。

ちょっと想像してみてください。

腹横筋がお腹
多裂筋が背中
横隔膜が胸の下
骨盤低筋群が骨盤

と考えると、簡単に言えば、身体の中に「ボックス」があるように感じられませんか??

要はこのボックスの内圧が高まると骨盤や胸骨周辺の安定性が高まり、姿勢改善につながっていくわけです。

簡単に説明しようとするとこれくらいの説明になってしまいますが、このテーマはこのテーマでまた記事にしていきます。早く書けよ!!と思われたらご一報頂ければすぐに書きます(だって誰も連絡くれないんだもん・・)

じゃあ横隔膜はどうやって鍛えればいいの??

横隔膜は他の筋肉とは違って見えにくい筋肉ではあるので、

どうやって鍛えればいいの??

と思われている方も多いかと思うのですが、そもそも横隔膜は

「呼吸をするための筋肉」

なので、意識的に呼吸をすればいいわけですが、その中でも効果的なのが

ドローイン

というトレーニングになります。

はい、恒例の外人さんのトレーニング動画です↓

いや、ごめんなさい。人様の動画で大変恐縮ですが、ドローインを動画で見るとめちゃくちゃ分かりにくいですね(笑)

「ドローイン」に関してはめちゃくちゃ簡単なので言葉で説明すると

①鼻から空気を吸って、胸を思い切り膨らませる
②口から空気を吐いて、お腹を思い切りへこませる

これだけです。あら簡単。

簡単なので、是非やってみてください!!

今日の午前中に警察に事情聴取された話

冒頭に書いたとおり、少し体調を崩しておりまして、午前中に病院に行っていたのですが、その時のお話を。

沖縄に住んでいる方にしか分からないと思いますが、浦添にある病院の診察が終わり、薬局で薬をもらってタクシーで帰っていたところ、タクシーが突然止まったのでスマホを見ていた顔を上げると窓の外にお巡りさんがいました。

ん?俺なんかしたっけ??

と思いドアを開けると

「港川で先ほど事件が起きたので、事情聴取をさせてください(ドヤァァァアア)(‘Д’)」

と結構強めに来たので、

(なんでこの人(警察)こんなに強気なんだろう・・)

と思っていたところ、どうやら港川周辺でタクシーの無賃乗車をした犯人が現在逃走中で、その犯人の恰好(ジーパン&白シャツ)がまさに僕の今日の服装とバッチリ同じということで、完全に

「コイツや!コイツが完全に犯人やーーーーーーーーーーー!!!(‘Д’)」

のテンションで事情聴取をしてきたということになります。

当然のことながら僕ではないので(本当に)、言われるままに免許証やらなんやらを提出するわけですが、あまりにもアリバイを聞いてくるし、僕がかけている眼鏡が伊達眼鏡かどうかも確かめてくるし(僕は本当に目が悪い人なので毎日眼鏡をかけています)で、僕のイライラもタクシーの運賃メーター上がりっぱなし。

普段からスタジオに来て下さっている方は僕の見た目の感じはご存知かと思いますが、

こんなに目立つ奴がそんなことしても絶対に逃げられない

と自分のことながら思うわけです。

なんだかモヤモヤするそんな昼下がり。

それではまた!!

studio kinari(スタジオキナリ) ミナミヨシト

ミナミヨシトが運営するstudio kinari(スタジオキナリ)に一度体験にいらっしゃいませんか?

もしあなたが「パーソナルトレーニングなんて自分には関係ないし・・」と思われていたら、それは違います。
私が運営するstudio kinariでは、

「お客様がなぜ理想の体にならないのか?」

「なぜ自分の体が今の状態なのか」

「自分にとって必要なトレーニングはなにか」

という、理想の体にするために必要なことを、プロのトレーナーとしてお一人お一人のお体をカウンセリングしてお伝えしてきます。そして最終的にお客様がご自身で自分の体をコントロールできる状態にすることが私の仕事です。

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