美脚・美尻を作るのに絶対外せない【深層外旋六筋】とは

こんにちは!ミナミです。

昨日記事をあげた【骨盤底筋群】に引き続き(まだご覧になっていない方はコチラから)、日々こちらのメディアにあげる記事のネタ不足に悩むミナミはインナーマッスル(厳密にはそう言えるか微妙なところですが)縛りで、また一般的には全然メジャーではない筋肉たちの解説です。

メジャーではない、とは言いつつも、美脚ジムである当スタジオにいらっしゃったことのあるお客様であれば、ほぼ確実に一つくらいは聞きおぼえのある筋肉の名称が出てきますし、それだけ「美脚作り」という点においては重要な筋肉ですので、是非チェックしてください。

美脚・美尻を作るのに絶対外せない【深層外旋六筋】とは

まずはどんな筋肉かを知ろう

はい、というわけで本日もお客様とのセッションの合間を縫って更新してきましょう!!

そもそも論で、「深層外旋六筋」と聞いても全く何のことを話されているか分からないという人のためにまずこの筋肉の説明からしていきましょう。

「六筋」というくらいですから、「六個の筋肉たち」というのはなんとなく想像出来るではないでしょうか。

一つ一つの筋肉を知りたいというマニアックな人は中々いないかと思いますが、名称だけ記載しておくので気になる人はそれぞれご自身で調べてみてください。

①大腿方形筋(だいたいほうけいきん)
②梨状筋(りじょうきん)
③内閉鎖筋(ないへいさきん)
④外閉鎖筋(がいへいさきん)
⑤上双子筋(じょうそうしきん)
⑥下双子筋(かそうしきん)

で、これらの筋肉たちというのは大臀筋(おしりの一番大きい筋肉、いわゆるケツの部分)のさらに奥に位置する筋肉たちです。だから「深層」

最後にこれらの筋肉というのは主に「外旋」するために使われます。外旋というのは右足で言えば右周りする動きだし、左足で言えば左回りをする動きです。(ちなみにこの逆の動きを内旋といいます)

なのでまとめると

お尻のさらに深い位置にあって(深層)、主に外旋の機能を持っている(外旋)、六個の筋肉(六筋)たちです。

はい、深層外旋六筋の出来上がりです。

ふと思いついた超余談

ちなみに、どうでもいい情報ですが、医療従事者を目指す学生たちの間ではこれら深層外旋六筋の覚え方の語呂合わせで、

「股関節、外旋しすぎてかなり痔だが」

というものがあります。

か→下双子筋
な→内閉鎖筋
り→梨状筋
痔→上双子筋
だ→大腿方形筋
が→外閉鎖筋

の順番で覚えたりします。医療従事者ではない一般の方には覚える必要の無いどうでもいい情報すみません笑

深層外旋六筋が弱くなるとどうなるの??

脱線すみません。汗

で、この筋肉が一体なんだというのかというと、X脚やO脚、XO脚の原因になります。

ここまで読んで頂いた方であればなんとなくピンとくる方もいるかと思いますが、外旋(外側に回す)する機能が弱くなるから内旋(内側に回す)してしまう、ということです。画像で見たら分かりやすいかと思いますので、こちらをどうぞ。

なのでどうしてもこれらの筋肉が弱くなると見た目に明らかに悪い影響が出てきます。ですが、意外とX脚やO脚というのは皆さん気にしていないという方も結構いらっしゃいます。

でも、このへんの筋肉が弱まるということはこれらの筋肉がつないでいる「骨盤」と「股関節」の間が緩むことになるので、結果としてお尻が末広がりの横に広がった形になります。こういうこと↓

だから、メジャーな筋肉ではないとしてもこのへんの理解の無いトレーナーとかだと分かりやすい筋肉(大腿四頭筋やハムストリングス、内転筋など)ばっかりを鍛えて、意図しない方向に体作りが進んでしまったりします。

(だからトレーナー選びは大事だし、トレーナーが如何に勉強しているかは大事なんですよ!!)

じゃあ、これらの筋肉はどうやって鍛えるのか??

ここまでお読みになられると、さすがに今の今まで「深層外旋六筋」なんて聞いたことが無かった人でも興味が出てくるのではないでしょうか?

という訳で、これらの筋肉の鍛え方ですが、実は自宅でも超簡単にできます。

クラムシェル

とう種目が一番代表的(僕的には)かなと思いますので、昨日に引き続き僕の動きではなく、YouTubeで既に美人なお姉さんが見本動画をあげてくれているのでそちらをご参考に笑

■クラムシェル

あとはこちらは僕のスタジオでもやったことある!という人も多いと思いますが、バレエの動きで「プリエ」という動きがあります。そもそもバレエの動き自体、脚がキレイになる動き満載ですからね、体の使い方でこうゆう足になれるという良い見本だと思います。プリエもご自身ですぐにチャレンジできるので是非やってみてください。

■プリエ

というわけで、今回は初めて聞いたという方も多いであろう「深層外旋六筋」の解説でした。(当スタジオに通われているドクターのお客様に聞いても「学生のころ聞いたような・・・」というくらいの筋肉)

実際、めちゃくちゃジム通いしているのに中々脚が細くならない、お尻が小さくならない、という人は結構見逃しがちな筋肉ですので、今日から取り入れてみてください!

本日はここまで!!

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