最近つまづきやすくなったなぁ・・と思ったら「前脛骨筋」を疑え

こんにちは!studio kinari(スタジオキナリ)のミナミヨシトです。

沖縄の皆様、台風大丈夫でしたでしょうか??

昨日はバッチリ一日中予約が入っていたのですが、ちゃんと(?)全てのお客様からキャンセルのご連絡を頂きまして自堕落な生活を送っておりました。(なんで台風だと普段は食べちゃいけないものとかいっぱい食べちゃうんですかね、ピザポテトとか・・・

というわけで本日も参りましょう!!

最近つまずきやすくなったなぁ・・と思ったら「前脛骨筋」を疑え

最近ちょっとマイナーな筋肉ばっかり紹介し過ぎじゃない??

というわけで今回は「前脛骨筋」という筋肉の解説をしていくわけですが、そろそろ

「いや、もうちょっと分かりやすい筋肉の記事の紹介してよ」

という見て下さっている心の声が聞こえてくるようです。

でも、

でもでも、

よく考えて下さいね。

皆さんの体は色んな器官が集まって、一つの体を構成しているわけで、普段は気にしない筋肉でもちゃんと役割があって、それがあるから日常生活に支障なく生活出来ているのです。

なので僕も、少しでも体のことについて詳しくなって欲しいなぁ・・・という想いで日々更新をしているわけですが、これ、そもそも何て読む筋肉か分かりますか??

「ぜんけいこつきん」

と読みます。

(ちなみに、これは流石に僕もちょっとだけマイナーな筋肉だなと思いながら記事を更新しています汗)

前脛骨筋ってどんな役割のある筋肉なの??

というわけで、毎度おなじみ筋肉の図から学ぼうのコーナーですが、はい、ご覧ください↓

とりあえず、「なるほど、脚の筋肉なのか」と思って頂ければOKです。

この筋肉の役割は二つなのですが、ここでは一個だけ押さえておきましょう。

「足関節の背屈(そくかんせつのはいくつ)」です。

足関節の背屈がどんな動きかと言うと、コレです↓

つま先を持ち上げる動きですね。なので、この前脛骨筋が弱くなるとつま先が持ち上がらなくなります。

ちなみに、最近よくこちらの記事で紹介する「主働・拮抗関係」で言うと、(一応説明をしておきますが、筋肉には主に働く筋肉があるとき、それとは逆に緩む筋肉があります。例えば、上腕二頭筋(力こぶの部分)に力が入っているときは、その逆の上腕三頭筋(二の腕のタプタプ)は緩みます。これを「主働・拮抗関係」と言います)

前脛骨筋の拮抗筋は腓腹筋(ひふくきん)になります。

腓腹筋ってどこの筋肉か分かりますか??逆と書いてあるのでなんとなくお分かりの方もいるかと思いますが、「ふくらはぎの筋肉」です。

一応画像を載せておくと、これです↓(あっ、明日は腓腹筋の記事にしよう)

で、なんで今このタイミングで腓腹筋の紹介をしたかと言うと、

「前脛骨筋が弱くなって、さらに拮抗筋である腓腹筋の柔軟性が無くなる(つまり、筋肉が硬くなる)と、つま先が持ち上がりにくくなり、転びやすくなる」

ということを伝えたかったからです。

ですので、「最近ちょくちょく転びやすくなったなぁ・・」と思われている方は

①前脛骨筋を意識して鍛えてみる
②腓腹筋のストレッチをしてみる

という二つのアプローチでだいぶ改善が見込めます。

前脛骨筋の鍛え方&腓腹筋の伸ばし方は??

とうわけで、まずは前脛骨筋の鍛え方ですが、そろそろこのメディアの記事をご覧になられている皆さんなら、トレーニング方法が想像できるのではないでしょうか??

少し考えてみましょう。

・・

・・・

・・・・・

どうでしょう?

分からん!!!

という方は、まず、この筋肉の持つ役割を思い出してみましょう。いいですか、前脛骨筋の役割は

「足関節の背屈」(つま先を持ち上げる動き)

です。

なので、単につま先を持ち上げるだけでも結構前脛骨筋に来ると思います。実はこの動き、「トゥーレイズ」という名前がついているトレーニングになります。

これ↓

座ったままの方でも、踵を地面につけたままつま先だけ挙げてみてください。

このときに脛あたりの筋肉がぎゅーっと収縮しているのを感じるかと思います。これが前脛骨筋です。

もうちょっと負荷が欲しいときなどはバンドなどを使うといいですね。

で、腓腹筋の伸ばし方(ストレッチ)ですが、これは皆さん人生で一回はやったことがあるのではないでしょうか。これ↓

もうめちゃくちゃ簡単ですね。是非やってみてください。大人になると意外とここを普段伸ばしていない方も多いので、久々にやると結構気持ちいいです。

というわけで明日は腓腹筋の記事

はい、皆さんいかがでしたでしょうか。

実は自分でも「本当にこの筋肉の紹介の需要あるかなぁ・・・」と思いながら書いています。(笑)

ただ、本気でこの辺の話を進めるとすると、この前脛骨筋のもう一つの役割として「足関節の内反(そくかんせつのないはん)」という役割もあり、この動きは他に「後脛骨筋(こうけいこつきん)」「長母指屈筋(ちょうぼしくっきん)」、「長指屈筋(ちょうしくっきん)」といった筋肉と協働するので、この辺の筋肉の記事を書くことも出来るのですが、

さすがにマイナーすぎてうぜぇ

となるので、明日はもうちょっとダイエットや体型に関して大きな役割のある「腓腹筋(ひふくきん)」について紹介をしていこうと思います。(この筋肉、今日どこで出てきたか覚えていますか??)

というわけで今回はここまで!!

あと、皆さん、先日公開した僕が喋りまくってる動画、ご覧頂けたでしょうか??

「何で思うように体が変わっていかないのか」が分かる動画になっております。最後に張り付けておきますので、まだご覧になっていない方は少し長めの動画になっていますが是非ご覧ください。

それでは!!

studio kinari (スタジオキナリ)ミナミヨシト

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