ランニングって、結局どうなの??僕が走る3つの理由

こんばんは!沖縄那覇のパーソナルトレーニングstudio kinariのミナミです。

さてさて、皆さん3月は結構忙しかったという人も多いのではないでしょうか?

4月に入ると、また身体を動かして痩せよう、身体を変えようと考える人も多いのがこれからの時期ではありますが、

僕自身も最近から身体を絞る期間に入っていて、かなり走りこんでいます。

で、僕は「ダイエット目的」のランニングというのはそんなに肯定的ではなくて、初めて僕のスタジオにいらっしゃるお客様にもそのことはしっかりお伝えしています。

じゃあ、なぜ僕が走っているのかというと、やはりランニングそのものにもちゃんといくつかの効果はあるわけで、それを今回はご紹介していきたいと思います。

ランニングって、結局どうなの??僕が走る3つの理由

まず、運動初心者にダイエット目的のランニングはあまりおススメしません

で、最初のテーマですが、僕は「これから運動をして身体を変えたい」という方には実はあまりランニングはおススメしていません。なぜか。

まず、そもそも消費カロリーがしれています。

痩せるというのは当然「摂取カロリー < 消費カロリー」というバランスになることが大前提で、この「消費カロリー」を増やすためには大きく二つ考えるべきことがあります。

それは、

① 基礎代謝を増加させる
② 活動代謝を増加させる

という二つです。

まず①の基礎代謝ですが、要はこれは「生きているだけで消費するカロリー」のこと。

次の②活動代謝というのは名前の通り、「動いて消費するカロリー」のこと。

ランニングで消費するカロリーというのは②の活動代謝を増やすことになるわけですが、じゃあ、走ったらどれだけ消費するのかという話です。

厳密に言うともうちょっとややこしい計算をするべきなのですが、簡単にランニングの消費カロリーを求めると

体重(kg)×走った距離(km)=ランニングによる消費カロリー

です。なので、仮に60kgの人が5kmくらい走ったとすると、

60×5=300kcal消費した

という計算になります。じゃあこの300kcalって多いのか少ないのかというと、痩せるという観点でいうと「少ない」ことになります。

体脂肪1kgというのは無くすためには7,200kcalの消費が必要です。ですので、60kgの人が走って痩せようとすると

7,200kcal÷60kg=120km

走らないと、痩せないことになります。

そもそもですね、ランニング初心者が一日5km走るということ自体結構重労働で、1日5kmだったら単純計算で

7,200kca÷300kcal(体重60kgの人が5km走ったときの消費カロリー)=24日

つまり、体脂肪をランニングで減らそうと思ったら、24日走れれば1kg減るわけです。

でもですね、24日って普通の会社員が一カ月に会社に行く日数とほぼ同じじゃないですか。

言い換えれば、会社に行く前か、帰ってきた後に5km走ることを一カ月続けても1kg程度しか減らないということです。

感覚的に、もっと痩せてもいいのにって思いませんか?でもこれが現実なんですね。

だいたいこれが継続出来る人はそんなにダイエットで悩んだりしません。

だから、僕のスタジオに初めていらっしゃる方に「痩せる」ということを目的にしたら活動代謝を無理に増やすより、筋肉を増やして基礎代謝を増やした方が結局長い目で見たら消費カロリー数は多いよ、という話をお伝えするわけです。

じゃあ、なぜ僕がランニングをするのか。

第一の理由「身体を絞る」

はい、ということで僕がランニングする第一の理由はこれです。「身体を絞る」

は!!!!!!お前今「痩せたいならランニングはやめとけ」みたいなこと書いてなかった????

という声が聞こえてきそうですね。

いや、よく読み返して欲しいんですね。あくまで僕は

運動初心者にダイエット目的のランニングはあまりおススメしません」

と書いたんですね。

僕はあくまでトレーナーとして、一般の方よりは筋肉量が多いんです。

なので、一般の方と同じ運動をしても、僕の方がカロリー消費が多いんですね。

だから、ある程度筋肉量がつけられると、正直「痩せるのは簡単」になります。

というよりも、僕はプロ意識もあるので、「痩せよう」と思ったら一定期間はストイックに絞れるので筋トレも走るのも食事改善も全部トータルでやれること全部やります。

なので、これから運動で痩せよう、という方はランニングで痩せるのは結構キツイので、筋トレ等で効率よく痩せることを考えましょう。

第二の理由:集中力を上げる

で、僕が走る理由の二つ目ですが、これも大きいです。「集中力を高める」ためです。

これはどちらかというと仕事術みたいな話になるかもしれませんが、言わずと知れた「脳のゴールデンタイム」というのはやはり朝で、ややこしい仕事をこなすときは僕は朝をフル活用して終わらせるわけですが、

僕みたいに自営業でやってる人間というのはどうしても日中から夜のお客様の予約が終わった後も仕事をしているわけで、

でもその時間には疲れてしまって集中力がゼロになってたりするわけです。

もちろん集中しないで仕事することほど効率の悪いこともないので、僕は仕事終わりに一度走って「リセット」します。(ちなみに、この記事も現在23:00近くですが、一度ランニングで走ってきた後に書いています)

とはいえ、別にランニングに限らず何の運動でもいいんですけど、運動というのは明らかに脳に対して良い影響があることが科学的に証明されています。例えば、

BDNF(脳由来神経栄養分子)が分泌されて、神経細胞の増殖を促進する。つまり、長期記憶を強化すること。

シナプスのネットワークが増えるので脳の容積が増えること。

ドーパミンが分泌されるので、やる気が出ること。

などなど、こんな効果を狙って、僕は夜に

「さて、これからもう一仕事するか」

という前に30~50分くらい那覇の街を走っています。

第三の理由「血流改善」

で、最後がこれです。「血流の改善」

僕が行きつけにしている鍼治療の先生がいるのですが、最近ランニングを再開してから行ったところ

「だいぶ下腿(ふくらはぎ)の筋肉が柔らかくなったね」

と言われました。

僕は身長が約186cmで体重が85kgなんですけど、走ると足にかかる負担というのは大体体重の3倍程度なので

85kg×3=255kg

くらいの負荷が足にかかるわけです。

ふくらはぎはよく言われるやつで「第二の心臓」と言われますが、それだけの負荷をかけ続けてあげれば、そりゃあ筋肉のポンプもよく働くし、血流はだいぶ改善されます。

ですので、ここ最近は肩コリもそうですし、肉体的な疲労はかなりなくなったと思います。

ちなみに、女性は「冷え性」で悩まれる方も多いですが、結局冷え性というのは血行不良によって引き起こされるので、そういう意味でも走るのは効果的です。

結論:「痩せること以外」の効果を見いだせるなら初心者でも走った方がいい

というわけで今回は僕がランニングする理由をいくつか書いていきましたが、ネットとかで検索すると他にもいろんな効果を列挙してるんじゃないでしょうか。

まぁはっきり言って別にそれらの効果というのはランニングに限った効果ではないんですけど、でも、

一人で、いつでも時間があれば実施できる

というのはやはり大きいですよね。

ただ、最初に書いたとおり、まだ筋肉量の少ない人がランニングで痩せるは結構簡単ではないので、「痩せる以外」の効果がランニングに見いだせるのであればおススメです。

というわけで、本日はこんな感じ。

ではでは

studio kinari ミナミ

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