トレーナーって仕事は

こんにちは!沖縄那覇のパーソナルトレーニングスタジオstudio kinariのミナミです。

今日も今日とて朝からスタバ@国際通りでの仕事から一日がスタートしております。

さてさて、今まで人体の真面目なテーマをこちらで書かせて頂いていたところから、ブログ引っ越しに伴い(人体ブログはスタジオHPにて更新をしています)、こちらでは割と自由に僕自身が普段思うことをつらつら書いていこうと思っているところです。

はてさて、最近も相変わらずありがたいことに日々忙しくお客様とのセッションをさせて頂いているわけですが、ハッキリ言って、僕の店は「パーソナルトレーニング」という業種ではかなり成功している方だと思います。

これはもちろん来て頂けるお客様のお陰ということが第一にはあるのですが、じゃあ僕自身何の努力もしていないかと言うと、手前味噌ですが沖縄県内のトレーナーというカテゴリではだれよりも努力をしている自信(実際の能力自体にも)があります。

ですが、心無いというか、外野から僕のことを見ると

「なんだかトレーナーっていう仕事は楽に儲かるんだね」

と言われることがままあるわけです。(そんな訳ない)

いやまぁ、そりゃ見た目だけで判断されるとそうなるのも当たり前というか

ヒゲ!

金髪!!

ピアス!!!


という一般常識的にこれだけ見たら明らかに何の仕事をしているか全く分からない僕ですので、そう思われても仕方ないっちゃ仕方ないわけですが、

逆に言えば、僕はそういった自分の見られ方も分かっているわけで、だからこそ半端な力のトレーナーでは許されないわけです。

だって、そうじゃないですか。

見た目も中身もそのまんまなら誰もついてきてくれないわけです。

なので、ある意味ではこういった世間からの見られ方も理解した上での僕の見た目というのはある意味でのプロ意識の表れだったりするわけです。

自分ではあまり意識していないことですが、よくお客さんから

「ミナミさんって早稲田大学なんですよね」

と言われることがままあるわけですが、それは僕自身の見た目もありますし、あとは「トレーナー」という仕事のイメージからもあるんだなと思います。

大学なんざどうだっていいんですが、とはいえ、トレーナーっていう仕事は実際

頭が使えないとちゃんとした仕事は本当は出来ない仕事

です。

そもそも、人様の体を扱わせて頂く時点で半端な知識量で現場に立つことが許されるべきではないのですが、人の体を見るだけの人体の知識が無いトレーナーがまともにカウンセリングが行えるはずがないのですよ。

だから、体への評価も大して出来ずに「なんとなくの」トレーニングを提供するから、お客様の不満は残るし、結果的に僕のところに乗り換えてくれたりするわけで、

こういう割と過激な発言をして良いのか?ということに関しては

全然問題ナシ

で、もちろん尊敬するトレーナーもいますし、実際に能力の高い方も沖縄にいるのは分かっていますが、昨今のトレーニングブームで素人トレーナーが増えたのも明らかな事実ということで、

能力を持ち合わせていないトレーナーは駆逐するべき

とすら考えています。

人の体を見るだけの知識や効果的な技術を持ち合わせていないから、

食事制限(しかも過度な)

だとか

効いてるかどうかも分からない筋トレ

をするしかないトレーナーのいかに多いことか。

他から移ってきたお客様のカウンセリングをさせて頂くとかなり高い頻度で同様のジム名を耳にします(逆に評価の高いジムもお聞きします。そういうジムが残って欲しい)

というわけで、やはりトレーナーの価値というのは

勉強量に(ほぼ)比例する

ということは間違いないと思います。

そのあとに経験

経験だけがどれだけあろうが、トレーナーとしてそれっぽい仕事は出来るんですよ。

だって、トレーニングさえ提供出来ればOKなので単なる筋トレの知識があれば出来るので、運動経験者ならそれっぽくは出来るわけですから。

ですので、「知識有りきの経験」が非常に大事で、勉強だけでも実際のケースはそれぞれの体によって全然異なるし、でも経験が増えれば

「あ、アレってこういうことなのか」

点と点が繋がっていくことが増えていくわけです。

僕もかつて先輩たちに

「僕は一体何の勉強をやればいいんですか!?」

と聞きまくっていた時代に、

「いいから何でも必死に勉強しなさい。そうすれば繋がってくるから」

と一定以上のレベルのトレーナーから同じことを言われてきました。

当時はよく分からず

「(いい加減なこと言ってはぐらかしてんじゃねーよ!)」

と決して口には出さず心の中で呟いてましたが、今ならよく分かります。

だって、簡単じゃないもの。

科学がどんなに進歩したって人間の体のことなんてこれっぽっちしか分かっていないのですから、分かった気になるのが一番ヤバいですよね。

という自戒の念も込めて今日も頑張ります。

studio kinari ミナミヨシト