ふとももの裏を引き締めたい?これはもう「デッドリフト」やね

こんにちは!沖縄那覇のパーソナルトレーニングスタジオstudio kinariのミナミです。

本日は国際通り近くのパラダイス通りは「トックリキワタコーヒー」さんにてブログの更新をしております。

一日の水分の摂取量のうち、80%以上はコーヒー(※体には良くない)という大のコーヒー好きの僕です。ここのお店にはかわいいフレンチブルドッグもいるので、お時間のある方はコーヒー飲みつつ、わんこと戯れてみては。

さて、そんな中で本日は皆さんお悩みの「ふとももの裏」に超絶効かせるデッドリフトのお話を。

ふとももの裏を引き締めたい?これはもう「デッドリフト」やね

まず、「BIG3(ビッグスリー)」って知ってる?

皆さん、筋トレの中の「三種の神器」ともいえる種目があるのはご存知でしょうか?

要は、「これだけとりあえずやっておけば、全身鍛えられるという万能な種目」です。

これが三つあるわけですが、それが

① スクワット
② デッドリフト
③ ベンチプレス

の三つでございます。

簡単に説明をしておくと、

① スクワット下半身全体を鍛える
② デッドリフト背中・お尻・ふとももの裏、と背面を鍛える
③ ベンチプレス胸・肩・腕を鍛える

という認識でいればOKかと思います。

本日はこの中の一つ「デッドリフト」について少しお話をしていきます。

昨日の出来事。他のジムに1年通っても出来るようになっていなかった

ちょっと長い前置き話ですが、少々お付き合いください。そもそも本日このテーマについて書き始めたかというと、昨日いらっしゃったお客様がキッカケ。

こちらのお客様、実は2年ほど前に僕のところで下半身を変えたいということでいらっしゃった方なのですが、途中で筋トレに目覚め、いわゆるボディビルの世界に挑戦し、現在も頑張っている方なのですが、

トレーナーにも専門はあって、僕はあくまで「美脚・美尻」をメインにしているので(とはいえ、実際はほとんどのことには対応できますが)、もしそういった鍛え方をしたいのであれば、それを専門にしているジムに行かれた方がいいですよ。ということで別のジムをおススメしたんですね。

で、インスタ等でもその頑張っている姿は見ていたので陰ながら応援していたのですが、つい先日

「予約いいですか?」

というご連絡を頂き、昨日ご来店して頂いたわけであります。

その上でお話を伺ったところ、

「1年やって分かったのは、(1年間通ったところの)トレーナーが全然勉強してないことと、そこでのトレーニングが自分に効いていないこと」

というお話をお聞きしました。とは言っても、話だけお聞きしても「ふむふむ。」というくらいにしか聞けないので、とりあえず動いてみましょうかと。すると

全然フォームが出来ていない

つまり、そのお客様が効かせたいところに全く効かせることのできないフォームが身に着いていたわけです。そりゃ効かねぇっす。

これですよ。僕が散々普段から世間に訴え続けていることは。

自分の身体が鍛えられることと、人の身体が鍛えられるというのはイコールじゃない

ということ。実力不足のトレーナーほど詐欺っぽい商売はないとすら思っています。(ちなみに、やはりお客様はよく見ているもので、そのジムは先日潰れてなくなってしまったそうです。皆さまもトレーナー選びにはご注意を。)

一口に「デッドリフト」と言っても色んな方法がある

で、ちょっと前置きの話が長くなってしまったのですが、例えばスクワットにせよ今回のデッドリフトにせよ、その中でもフォームによってちょっとずつ効果は違っているわけです。

なので、上記に書いたお客様が教えてもらっていたデッドリフトが間違いかと言われると、

「間違いではないけど、そのフォームではこのお客様の求めているところには効かせられない」

というのが正確な表現で、デッドリフトでハムストリング(ふとももの裏)に効かせたいのであれば、いくつか注意しなくてはいけないことがあります。

あ、その前にデッドリフトがどんな種目かよく分かっていない方のために参考動画をご紹介しておきますね↓

デッドリフト=スクワットじゃない

「デッドーリフトとスクワットは違います」と言われたら、そりゃそうだろ!!と思われるかもしれませんが、これが意外に普段スポーツジムでやられているという方でさえ結構間違った方法論で行っている方がいるから、実は結構難しい種目なんですね。

本日の記事はデッドリフトに関しての「正しいやり方」をご紹介する記事ではなくて、如何にデッドリフトでお尻ともも裏に効かせるかという記事なので、そこに焦点を絞ってポイントをご紹介します。

さて、これを世間に出すのは勇気がいりますが、言葉で説明するよりも絵で見た方が分からいやすいだろうということで、まずはこちらの僕の手書きイラストをご覧ください。

さて、ご覧頂いたでしょうか。似てるけど、なんか違う。大きな違いは一つです。

スクワットというのはあくまで「膝関節(しつかんせつ)」を中心に行う運動ですが、デッドリフトというのは「股関節(こかんせつ)」が中心とならなければなりません。

ここで、膝を中心に行ってしまうと、スクワットと変わらない動きになってしまうので、多くの方が大腿四頭筋(だいたいしとうきん)に効いてしまいます。

少し難しいことを言えば、ハムストリングの機能というのは本来

① 股関節の伸展
② 膝関節の屈曲

なので、デッドリフトでの下げる動き、つまり、ハムストリングをエキセントリックに鍛えようとしたら逆に

① 股関節の屈曲
② 膝関節の伸展

となるので、「膝をあまり曲げずに、股関節から曲げていく」ことが大事になるわけです。

はい、上記の数行だけ異常に難易度の高い文章になってしまいましたが、トレーナーの頭の中とはこんな感じです。ただね、

僕のスタジオのお客様は、この文章が理解できる

んですね。そういう指導をしていますから。はっきり言ってそのへんのトレーナーより詳しいお客様もいます。だから、

「二度とパーソナルトレーニングに通わなくてもいい」

ということを断言しているわけです。

「膝をあまり曲げずに、股関節から曲げていく」

とにかく、ふとももの裏に重点的に効かせたかったらこれが一番大事。

もちろん、他にも大事なポイントはいくつかあります。例えば、

・背中を曲げない

・脚幅を広げすぎない(スモデッドリフトにならない)

・腕を曲げない

・骨盤を後傾しない

などなど。でも、こんなことはググったらするに出てくる情報なので、今回はプロ目線で、でも多くの方が見落としがちな点について説明をしていきました。

自分じゃ出来ないよ!!!

という方は是非一度僕のところへお気軽にご連絡を。ではでは。

studio kinai ミナミ

ミナミヨシトが運営するstudio kinari(スタジオキナリ)に一度体験にいらっしゃいませんか?

もしあなたが「パーソナルトレーニングなんて自分には関係ないし・・」と思われていたら、それは違います。
私が運営するstudio kinariでは、

「お客様がなぜ理想の体にならないのか?」

「なぜ自分の体が今の状態なのか」

「自分にとって必要なトレーニングはなにか」

という、理想の体にするために必要なことを、プロのトレーナーとしてお一人お一人のお体をカウンセリングしてお伝えしてきます。そして最終的にお客様がご自身で自分の体をコントロールできる状態にすることが私の仕事です。

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