【動画解説有り】二の腕の脂肪を取るトレーニングを解説

こんにちは!ミナミです。ちょっと前まで全然更新しなかったところから、最近はもの凄い勢いで日々更新をしております。これで三日坊主とは言われなくなるか・・・!!!笑

さて、今日も頑張って皆様のフィットネスライフに役に立つ情報を更新して参ります。
本日は久々の【動画解説有り】の記事になります。

二の腕の脂肪、気になりませんか?

というわけで、今回は「二の腕の脂肪」を取るためには、どこをどんなトレーニングをすればいいか、という記事です。

どうしても夏が近くなってきて露出が増えてくると、半そでから見える二の腕のタプタプが気になる・・・という方は多いのではないでしょうか。

僕も日々スタジオでお客様と接している中で、夏が近づくと要望として増えてくる部位の一つです。ですので、この動画を見られている方の中には、お家でダンベルなどを使って二の腕のトレーニングをしているよ!という人もいるのではないかと思います。

でも、二の腕も然り、筋肉を正しく鍛えるためには「機能解剖学」の知識が必須です。突然、

機能解剖学

と言われると難しいような感じもしますが、簡単に分かりやすくお伝えするように努めますのでどうぞお付き合いください。

二の腕の脂肪の原因は上腕三頭筋

まず、今回トレーニングのターゲットとなるのは上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)という筋肉です。これは見た方が早いかと思いますので、ハイ、こちらです。

要は二の腕の力こぶじゃない方、裏側です。

上腕三頭筋の機能とは

最近の記事ではよく「機能解剖学」というワードを使いますが、それだけ筋トレとは密接な関係にある学問です。

機能解剖学とは、簡単に言えば、それぞれの筋肉の形と役割(働き)を知る学問です。

筋肉の形に関しては単にご自身でトレーニングするだけならなんとなくの位置と形だけ分かっていればOKです。上記に記載した画像を参考にして下さい。

で、次に機能ですが、これも分かってしまえば何てことはありません。上腕三頭筋の機能は三つあります。動画を参照しながら読み進めて頂ければと思います。

上腕三頭筋の機能①肘関節の伸展(動画1:33~)

肘関節というのは、要は肘のことです。肘の伸展というのは、「伸ばす」ということです。
医学ではそれぞれの関節によって動き方が全部独特の言い方がありますが、そんなに難しいことではありません。

ですので、「肘関節の伸展」と言われたら、単純に「肘を伸ばす」。あら簡単。

よく、ダンベルを持って天井に向かって肘を伸ばすような運動をお家でされている方もいるのではないでしょうか。これだけでも上腕三頭筋を鍛えることが可能です。

でも、もっと強烈に効かせる方法があります。それは

その筋肉が持つ機能を組み合わせる

ことです。それでは上腕三頭筋の持つ別の機能を見てみましょう。

上腕三頭筋の機能②肩関節の伸展(動画2:14~)

次は「肩関節の伸展」です。これもとっても簡単です。

肩を後ろに伸ばす

これだけです。これが肩関節における伸展という動作です。(なんて分かりやすい・・・!)
この「肩関節の伸展」と「肘関節の伸展」を組み合わせる動き、これもよくお家でやられている人がいるかと思います。ジムでもよく見かけますね。これです。

この状態からダンベルを後ろに持ち上げると、二つの機能を組み合わせた動作になります。

ちなみに、これは自重でも出来ます。「ディップス」という種目です。こちらです。

どちらも簡単に出来そうですね。でも、最後に紹介する機能を組み合わせると更に強烈に二の腕に効かせることが出来ます。

上腕三頭筋の機能③肩関節の内転(動画3:12~)

内転というのは、これはもう見た方が早いですね。これです。

例えば、後ろで手を組もうとすると、これで既に肩関節が内転していることになります。

先ほどまでの「肘関節の伸展」「肩関節の伸展」にこの「肩関節の内転」を組み合わせます。

どうやってトレーニングするかというと、先ほど上腕三頭筋の機能②肩関節の伸展でご紹介したトレーニング種目の「ディップス」というトレーニングにこの「肩関節の内転」を組み合わせます。

すると、動画4:08~のような形になります。ディップスでやった動作に、ただ手を隣同士にくっつけただけ。これで「肩関節の内転」の出来上がりです。

ここまでやるとかなりキツイのがお分かりになるかと思います。是氏トライしてみてください。

二の腕を引き締めるには上腕三頭筋を鍛えることが重要!

最後に、「二の腕」を見たときに多くの人は力こぶ(上腕二頭筋)の方をよく見がちですが、実は上腕三頭筋の方が二の腕の中では大きい筋肉なのです。

その大きさは二の腕の3分の2を占めます。つまり、上腕二頭筋を鍛えるよりも、上腕三頭筋を鍛える方がよっぽど二の腕には効くわけです。

その上腕三頭筋の鍛え方は上記に説明した通りですが、どうでしょうか、機能解剖学のことをちょっとは分かって頂けたでしょうか。

僕自身、機能解剖学にハマって今でも暇さえあれば機能解剖学の本を眺めていることもしばしばあります。

実際、本を手に取って読んでみるとこの記事で書いてあることの数十倍難しく感じるかと思いますが、とにかく分かって頂きたいのは

それぞれの筋肉の役割が分かれば筋トレは簡単

ということです。ですので、闇雲に筋トレをするのではなく、きちんと理論にのっとった方法でトレーニングすることが大事なのです。

今日はここまで!

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