「ブラのはみ肉」「悪魔の羽」に悩んだら広背筋を鍛えよ【ラットマシン導入しました】

こんにちは!沖縄那覇のパーソナルトレーニングスタジオstudio kinariのミナミです。

年齢を重ねると、「ブラのはみ肉」とも言うし「悪魔の羽」とも言われるいわゆる背中の脂肪。これがどこの筋肉かと言えば、はい、もうお分かりですね。

広背筋(こうはいきん)

です。

実は昨日、当スタジオにもとうとうラットマシンが導入されまして、今回の記事執筆に至ったわけであります。

ちなみにラットマシンというのはこれ↓(見たことある人も多いかと)

「ブラのはみ肉」「悪魔の羽」に悩んだら広背筋を鍛えよ【ラットマシン導入しました】

「ラットプルダウンが難しくて出来ない」という声を受け止めてついに当スタジオにも導入しました

というわけで本日も参りましょう!そもそも当スタジオは下半身をメインとしているスタジオなので、今更ラットマシンの導入をする必要があるのか?ということもあったのですが(そもそも下半身をメインにしているスタジオですし)

当スタジオがコンセプトにしている

最初で最後のパーソナルトレーニング

の通り、お客様自身に身体作りの知識やトレーニングの技術が身に着けばつくほど、自分でスポーツクラブにいってガンガン自分で自分の身体を変えていっている方が増えていくという

まさに狙い通り

の流れになっているわけです。結局のところ、トレーナーを付けたとしても、最終的に自分の身体は自分で変えるしかないわけですから。

ですが、「下半身メイン」という特徴のある当スタジオだからこそ、お客様のニーズに唯一応えることが出来ない種目がありました。それがラットプルダウンです。

ラットマシン自体はどこのジムにも必ずおいてあるし、正直言えば、僕自身も背中の筋肉の中でも広背筋だけはラットマシンがあった方が簡単に出来るのです。

そうすると、やはりというか、多くの方から

「ラットプルダウンをやりたいんだけど、うまく広背筋に効いてる気がしない」

という声が急増してきたんですね。これはもう、期待に応えねばならんでしょうと。そんな流れから今回のラットマシンの導入に至ったわけであります。

広背筋を鍛えるのはどうして難しいのか

さて、本日の本題ですが、そもそも広背筋というのは特に女性にとっては難易度の高い種目です。

本音を言えば、別にラットマシンなんてなくとも広背筋を鍛えることは可能なわけです。例えば、

□チンニング(懸垂)↓

□ワンハンドローイング↓

などが代表的な自重やダンベルの種目ですが、これらの種目で十分トレーニング可能です。それでも難易度が高くなってしまう原因は

そもそも腕(握力も込み)の力も必要

ということに尽きるかと思います。自重にせよ、ダンベルにせよ、どちらにせよそれを支えるだけの握力や、補助するための腕の力がどうしても必要になります。

多くの女性にとっては「背中はどうにかしたいけど、腕の筋肉はいらない」という方がほとんどかと思いますので、どうしてもこれらの種目でやろうとすると難易度が一気に高くなってしまうわけです。

広背筋の役割をしっかりと抑えよう!

あと、広背筋を鍛えることを難しくしてしまうもう一つの理由が、広背筋そのものが持つ「役割(機能)」にあります。

多くの方にとっては広背筋がどんな形をしているか分からないかと思いますが、まずは図を見ましょう↓

お分かりになるでしょうか。注目して欲しいのは、

広背筋は、上腕骨(二の腕の骨)から背中についてる筋肉

であるということです。

ですので、「いかにして肩関節を動かすか」という話になるわけです。

いいですか、ここからこの記事の難易度が一気に上がります。広背筋の持つ役割というのは主に四つです。

① 肩関節の伸展
② 肩関節の内転
③ 肩関節の内旋
④ 肩関節の水平伸展

と、この記事を見られている僕のスタジオのお客様以外にはもはや呪文に近い言葉を列挙しましたが、これらは機能解剖学という学問に基づいた、広背筋の持つ機能を表した言葉です。

大丈夫です。安心してください。少し長くなるかもしれませんが丁寧に説明をします。

上記四つを全て理解する必要はないので、多くの方が見逃してしまっている点

肩関節の内転と肩関節の伸展

にのみ焦点を絞って説明をします。

広背筋に効かせたければ「肩関節の内転&伸展」

まずこの二つの言葉の意味ですが、機能解剖学的に説明される肩関節の内転はコチラ↓

次に肩関節の伸展はコチラ↓

要はですね、

肩関節の内転:腕を外から内に動かす

肩関節の伸展:腕を前に曲げた状態から後ろに曲げる

ということなのですが、ややこしいですよね。分かります。だから本当はスタジオに来て一回でも動いてもらった方がハッキリ言って1000倍くらい話が早いのですが、よくあるフリー素材をちょっと見比べてみましょう。

これと↓

これ↓

何が違うか分かりますか??

この違いがまさに上記で説明をした「肩関節の内転」「肩関節の伸展」を意識出来ているかどうかなのですが、よーく見て比べて下さい。

・男性の写真の方が肘の位置が体の後ろまで曲がっている(伸展)

・女性の写真ではただ真下にバーを下ろしているだけ(多くの方が同じことをしているんじゃないでしょうか)

・男性の写真の方が腕を体の内側に引っ張るよう意識している(内転)

・女性の写真ではただ真下にバーを下ろしているだけ(二回目)

どうでしょう??お分かりになったでしょうか。

多くの方がこの二点について意識をせずにラットプルダウンを行った結果、「腕にしか効いてる気がしない!」となってしまうわけです。

筋肉にもそれぞれ個性がある

というわけで、今回の記事の本題はここまでなのですが、筋肉にはそれぞれ個性があるんですね。

皆さんが気にする、

内もも(内転筋)にも、

ふとももの裏(ハムストリング)にも、

下っ腹(腹直筋下部繊維)にも、

二の腕(上腕三頭筋)にも、

それぞれ違った個性(役割)があるわけです。

ですので、それぞれの筋肉の持つ役割をしっかりと理解することが効果的な筋トレをする一番の近道なわけです。

そんなのどこで覚えればいいかって、ここに県内で「最初で最後のパーソナルトレーニング」をコンセプトにしたスタジオを運営しているトレーナーがいますよっと。

本日はここまで。

ではでは

studio kinari ミナミ

ミナミヨシトが運営するstudio kinari(スタジオキナリ)に一度体験にいらっしゃいませんか?

もしあなたが「パーソナルトレーニングなんて自分には関係ないし・・」と思われていたら、それは違います。
私が運営するstudio kinariでは、

「お客様がなぜ理想の体にならないのか?」

「なぜ自分の体が今の状態なのか」

「自分にとって必要なトレーニングはなにか」

という、理想の体にするために必要なことを、プロのトレーナーとしてお一人お一人のお体をカウンセリングしてお伝えしてきます。そして最終的にお客様がご自身で自分の体をコントロールできる状態にすることが私の仕事です。

「足と脚からライフスタイルを変える、美脚美尻トレーナー ミナミヨシト」のstudio kinariの詳細はこちらからご覧いただけます。