沖縄・那覇のダイエット&パーソナルトレーニング情報を発信する那覇市松山のstudio kinariが運営するCHURA BEAUTY by FITNESS。沖縄の車中心の生活で運動不足の方に向けた、肥満解消ダイエット方法や筋トレ方法などのパーソナルトレーニングをご紹介していきます。CHURA BEAUTY by FITNESSがある沖縄(那覇)のジムで筋トレをして美しい身体を手に入れましょう!
公開日:2018年5月9日

こんにちは!ミナミです。今回は当スタジオに初めて来る方でも、パーソナルトレーニングジムに通う動機になる意見としてかなり多いものから。

いわゆるスポーツクラブ(フィットネス複合施設)に通われた経験が皆さんも一度や二度はあるのではないでしょうか。でも、継続して行かなくなってしまうのにはいくつか理由があり、その中でも「結局マシーンを使ってトレーニングをしてもちゃんと鍛えられているかどうか分からない!」という意見を頂くことが非常に多いのです。

本日はその理由を紐解いていこうと思います。

ジムに行って、筋トレした気になっていませんか?

僕の運営しているパーソナルトレーニングスタジオ(マンツーマンで、その人の体に合ったトレーニング方法を指導する場所)のようなところに来られる方の中には、もちろん運動自体が初めてでという方もいらっしゃいますが、既に前述したような

ジムに通ってたけど、結局行かなくなってやめちゃった

という人が結構数いらっしゃいます。

「じゃあ、どんなことをジムでやっていたんですか?」と質問をさせて頂くと、ほとんどの人が

ランニングマシーンで走って、後は見様見真似、またはインストラクターに教えてもらった筋トレをマシーンでちょっとやる

と仰います。

で、「じゃあどこを鍛えたくて、どんなトレーニングをしていましたか?」とまた質問をすると、それもまた大体似たような返答が返ってきます。

・二の腕を鍛えるためにダンベルを上げる運動(←明日、動画付きでやり方を解説する予定です)
・背中を鍛えるために棒を上から引く運動(ラットプルダウン)
・うちももの肉を減らすために座って脚をパカパカするやつ(アダクションまたはインナーサイ)
・脚全体を鍛えるためにレッグプレス

などなど、大体上のような表現で既にジムに行かれている方はなんとなく「自分もやってるなー」と思い当たる節があるのではないでしょうか。

そして、最後に「じゃあ、ラットプルダウンの動きをやってみてください」と言うと、これはもう、50人に1人もちゃんと正しいフォームで出来る人はいないと思います。

さて、なぜでしょう。その主な理由を以下にご紹介します。

マシーンで鍛えられていない理由①間違ったフォームで行っている

「フォーム」というのは聞いたことがある人も多いかと思います。このメディアでも頻繁に使うキーワードですが、要はスクワットならスクワットの、ベンチプレスならベンチプレスの正しいやり方があります。まず、これを正しく身に着けていないと話になりません。

「いやいや!ちゃんとジムにいるインストラクターさんに教えてもらった方法でやってますよ!」

という声が聞こえてきそうですが、でも現実問題として筋肉に効いてないのですから、その理由はちゃんとあるわけです。

どの筋肉にも、ちゃんとそれぞれ役割があるのをご存知でしょうか?例えば、下半身痩せにも大変重要な、お尻の一番大きい筋肉を大殿筋(だいでんきん)と言いますが、正しいフォームを身に着けるためにはこの筋肉の①付いている場所②機能の二つを正しく理解している必要があります。ちなみに、大殿筋の付いている場所は

後殿筋線の後方・仙骨と尾骨の外側縁・胸腰筋膜・仙結節靭帯から浅層(浅い部分)は大腿筋膜の外側部で腸脛靭帯、深層(深い部分)は大腿骨の臀部粗面に付いています。機能は股関節の伸展と外旋です。

!?!?!?!?!?!?!?!?!?

と思われた方も多いと思いますが、上に書いたようなことを医学生などは医学部で2年近く勉強するわけです。(僕も今でもマイナーな筋肉は都度都度調べてます)

要は、筋肉の形と働きを意味しているのですが、これらがスラスラ言えるくらい分かっているから、どんな筋トレをすればいいかが分かるわけです。(ちなみに、この筋肉の形や機能を勉強する学問を機能解剖学(きのうかいぼうがく)といいます。僕が大好きなやつです)

逆に言えば、これが分かっていないと見様見真似の「筋トレっぽいやつ」しかできません。

じゃあ、この記事を見たアナタが教えてもらったインストラクターは、ちゃんと筋肉について勉強してきている人でしたか?インストラクターの中には確かに超優秀な人もたくさんいますが、多くはアルバイトの学生さんが占めているジムも多いのです。

そうゆうインストラクターだと「マシーンの使い方」は教えられても、「そのマシーンを使って聞かせる方法」は教えられない可能性が高いです。一度ちゃんとそのへんのことが分かっている人にチェックをお願いしてみてはいかがでしょうか。

マシーンで鍛えられていない理由②適切な負荷と回数で筋トレをしていない

マシーンを使う際の負荷(重さ)や筋トレをする回数はどのように決められているでしょうか?

実はこれ、目指す体型によって全く異なります。「筋肉の成長段階」というものがあり、実は五段階あります。

① 神経筋促通(筋肉に命令を出してあげる)
② 筋持久力(筋肉の持久力。どれだけ長く負荷に耐えれるか)
③ 筋肥大(筋肉を大きくする)
④ 筋力
⑤ パワー(④と⑤はどれだけ力を発揮できるか)

と段階があるわけですが、この記事を読まれている方のほとんどは「引き締まった良い体」を目指していると思いますので、そういった方が目指すのは②の筋持久力を目指す必要があります。実は、これらの目指す段階によって掛ける負荷と回数は全く異なります。

筋持久力の筋肉とはいわゆる「赤筋」と言われる筋肉ですが、これを鍛えるためには
・重量は1RM(一回だけ持ち上げられるマックスの重さ)の30~40%
・回数は12~20回
(他にもインターバルの長さなど細かく設定されています)

という数字を設定して行う必要があります。でも、ほとんどの方はなんとなくの重さで、とりあえず「10回」トレーニングして終わり。で終わらしているのではないでしょうか。

僕もお客様の同行でたまにスポーツクラブに行って他の方々のトレーニングを見ると、気持ちよく

シャーシャーシャーシャー!!!

という音をマシーンで鳴らしながら「トレーニングした気」になっている方を良く見かけます。必ずどこのジムにも一人や二人じゃなく、いっぱいいます。とてももったいないです。

せっかくトレーニングをしているのですから、キチンとした正しい方法でやればそのトレーニングは必ず体にとって良い影響をもたらします。

結論:筋トレは科学です

というわけで、今回ちょっと文章量多めになってしまいましたが、簡単に要約すると

① 正しいフォームは機能解剖学に基づいた方法で行う
② 重さや回数も目的によって違う

ということです。これらは経験や勘ではなくて、医学的に、科学的に実証されているわけです。

「筋トレなんてただの運動でしょ?トレーナーなんてただ筋トレを教えるだけの人でしょ?」

いいえ、違います。少なくとも、ちゃんと勉強を日々重ねているトレーナーは、医療従事者ではないものの、実質的にはそう呼んでも差し支えないほどの知識を兼ね備えた上で、「トレーナー」という仕事に誇りを持ってお客様とのセッションに取り組んでいます。

ですので、「筋トレは科学」ということをこの機会に一つ覚えて頂けたらなと思います。

今回はここまで!!

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沖縄県那覇市松山のパーソナルトレーニングジム
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この記事の著者

YOSHITO MINAMI
YOSHITO MINAMI
東京生まれ東京育ち。でも沖縄県那覇市松山にてstudio kinariというパーソナルトレーニングスタジオの代表をしています。「沖縄の人はもっとキレイになれる!かっこよくなれる!」と常に思いながら、カラダから人生を変えるお手伝いをしています。
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